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「梨花と子供を作ってください」 大事な話がある、と言って祭具殿に俺を呼び出した羽入がいきなりとんでもないことを言った。なんか露出の多い巫女服 を着ているが… 「い、いきなり何を言い出すんだよ羽入!俺達にはまだ早いって!」だってこの前初めてデートしてキスをしたばっかりなのに!そりゃしたいけど! 思わず真っ赤になりながら叫んだが、 「人の子よ、聞きなさい」 突然神モードに入った羽入が有無を言わさぬ口調で話し始めた。 「圭一は聞いていますね。僕と梨花の100年間の戦いを」 「ああ……」 そうだ。俺は分校を卒業する3月に梨花ちゃんに告白した。いやぁ林檎のように真っ赤になって頷いてくれた梨花ちゃん が可愛かったのなんのって…… その後に羽入がオヤシロさまだって教えてくれたんだ。確かに今までその角にはあえてツッコまずにいたんだけどな。 「梨花には今まで伝えていませんでしたが、この1000年で古手家が途絶える危機が2度あったのです」 「それがどうしたってんだ?」 「どちらも最後の1人は女子でしたが、婿を迎える前に村人たちから襲われました。そして子を為したのです」 「なっ!?」 「今だからこそ僕も理解できました、これは雛見沢症候群のなせる業だと。おそらく女王感染者がいなくなる危機を回避するためでしょう」 「じゃあこのままだと梨花ちゃんも襲われるってのか?」 「可能性は高いと思います。雛見沢症候群が撲滅されない限り梨花には常に危険があるのです」 血の気が引いた。梨花ちゃんにそんな危機が…… 「今までは例は何歳の時に?」 「月のものが始まってから3年ほど後です。ちなみに梨花は去年末に始まっています」 なんてこった…じゃあもう多くの猶予はない。 「何とかならないのか?それまでに雛見沢症候群が撲滅するとか…」 「入江に確認したのです。撲滅を目指しているが100%ではないと。しかも今の住人の治療に成功しても梨花は女王感染者のままです」 「何でだよっ!」 「全国に何人の感染者が散っているか分からないのです。何年も後に突然発症する者がいるかもしれません。その為には梨花は女王感染者であることが必要なのです」 「なんてこった…梨花ちゃんにはこのことを伝えたのか?」 「はい。真っ赤になって固まりましたが……」 そりゃそうだよな。梨花ちゃんって魅音の下ネタなんかには強いけど、2人きりの時なんかは手を繋ぐだけで林檎状態だったし。 でもいいのか?梨花ちゃんはまだ中学生だぞ!いやちょっと背は伸びたけどあんなことやこんなことを……いかん、鼻血が☆ 「どうやら圭一はOKのようですね」 「ちちちちがっ!って言うか梨花ちゃんは良いのかよ?」 「梨花は圭一以外の誰にも許したくないのですよ?僕にはっきりと言ったのです。だけど圭一に迷惑をかけてしまうことを恐れています」 「迷惑なんかじゃないっ!俺は梨花ちゃんとずっと一緒に生きていくって誓ったんだ!まだガキでどうしようもないけど、この誓いは絶対だッ!」 俺は声を限りに叫ぶ。あの戦いからずっと思ってきた。梨花ちゃんの強さと優しさに触れてわかったんだ、自分の気持ちが! 「圭一、梨花は僕の娘でもあります。貴方は梨花を幸せにすると誓いますか?これからの人生を2人で歩むと誓いますか?」 「誓う!俺はあの子がいつも笑ってくれるように常に全力で生きる!」 突然羽入が制服姿になっていつもの雰囲気に戻った。オヤシロさまって何でもありだな。 「なら問題はないのです☆梨花ぁ~」 「え”!?・・・梨花ちゃんいたのぉぉぉぉ!?」 薄暗い祭具殿の裏から、梨花ちゃんがこれ以上ないくらい真っ赤になって現れた。 もしかして今までの恥ずかしいセリフ全部聞いていたの!? 「ほ、本当にいいのですか?圭一もまだ高校生だし、ぼ、ボクもまだチンチクリンだし、その、あの、えっと……ボクは……」 すまなさそうな梨花ちゃんの姿を見てさらに決意が強まった。 「そんなのは関係ねえ!予定よりずっと早かったがプロポーズだ!梨花ちゃん。返事をくれないか?」 梨花ちゃんはもじもじしながらしばらく俯いていたが、やがて頭をあげると泣き笑いの表情になった。 「こんなボクでよかったら……不束者ですがよろしくお願いします」小さな声で答えをくれた。 思わず抱きしめてしまった。俺よりずっと小さな体、こんな子が雛見沢の運命を背負ってきたんだ。愛おしい気持ちがますます強くなる。 そして自然な流れでお互いに見つめあい、唇を重ね……「ストップなのです!」なかった。 「僕がいることを忘れちゃダメなのです!」 羽入がいることを思い出して真っ赤になって離れてしまった。 「そっそうだな!すまん羽入。……ってこれからどうすりゃいいんだ?」 「今日はここまでなのです。今度の土曜日まで梨花には体を清めてもらいます。土曜に古手の本家に来て下さい。それまでは梨花には会わないこと。いいですね」 「それまで俺はすることはないのか?」 「圭一の方が多いですよ。お魎と喜一郎とご両親に決意を伝えないとダメなのです」 ……何だって!? 「何ぃぃぃぃ!!あの2人に?オヤジとお袋にも!?殺される!日本刀で絶対殺されるって!」 「大丈夫です☆すでに僕が根回し済みなのです。挨拶するだけでOKなのですよ☆」 「っていつの間に!?どうやってOKもらったんだよ!?」 「オヤシロパワーです」 何それ!?何でもそういえば通じると思ってるよコイツ!? 「ちょっと皆の記憶をいじったのです。僕が分校に入れたのもこの力のおかげなのですよ」 そんな力があるなら100年かける前に使って惨劇を乗り越えろよ……そうすりゃ梨花ちゃんもこれほど大変な目にあわずに済んだのに。 「では圭一、明日は僕と一緒に園崎家と公由家に行くのです。よろしいですね?」 「ああ、わかった。覚悟は決めてる。」 「では僕はこれで失礼します。ちょっとだけ2人に時間をあげるのです」 そう言って羽入は姿を消した。 「えーと……梨花ちゃんこれからもよろしくな!」 「私こそ……羽入に隠れているように言われてたら出るに出られなくなって……ごめんなさい。でも嬉しかったわ」 大人びた口調で話す梨花ちゃん。秘密を打ち明けられてからは2人きりの時だけの話し方。うーん…普段の雰囲気も可愛 いけどこの大人っぽい雰囲気もまた… 「俺は誓う。梨花ちゃんを幸せにする。いろんな事がこれからあるだろうけど2人で歩けば大丈夫だ」 「ありがとう…私も精一杯頑張るわ。圭一の隣にふさわしいように努力します」 涙を流しながら梨花ちゃんが答える。そして唇を重ねあった。 そして土曜日がやってきた。古手神社にはうじゃうじゃと村人が集い、朝から酒盛りが始まっていた。最初から俺達は参加させられている。なんと梨花ちゃんは千早を着た巫女装束だ。 俺も梨花ちゃんも酒の肴にされていじりまくられた。赤坂さんも祝福してくれたけど微妙に殺気がこもっているように見えたが…警視庁ってそんなに暇なのか? 仲間たちからも祝福を受けてもみくちゃにされた。まあ子作りはお魎さんと村長さん、両親以外には秘密にしているのだが… 夜になると宴もお開きになり、仲間たちも最後に帰っていった。 「圭一、お疲れ様」 「おう、梨花ちゃんもお疲れ」 2人きりになってやっと一息入れることができた。 羽入はしばらく祭具殿を住処にするようだ。沙都子も先月から悟史と同居始めたし…ってことは今日は梨花ちゃんと二人っきり…いや何をするかはわかってんだけど…いかん緊張してきた。 そこへ梨花ちゃんがワンピースに着替えて戻ってきた。巫女装束も萌えるのに…ちょっと残念。 「ごめんなさい」いきなり梨花ちゃんが言った。 「急にこんなことになって…心の準備も無かったでしょう?私のせいでごめんなさい…」 「何言ってんだよ」と言って梨花ちゃんにデコピンをした。 「みっ!何すんのよ!?」 「俺は梨花ちゃんが他の男に取られるのは我慢できねえ。騒ぎが大きくなったけどもともと梨花ちゃんにあ~んなことやこ~んなことをしたいと思ってたんだからな。それがちょっと早くなっただけさ」 「あ、あんなことって…」真っ赤になって梨花ちゃんが俯く。 梨花ちゃんを抱きよせて唇を重ねる。 「んっんっ!」梨花ちゃんの口をこじ開け、舌を差し込む。びっくりして梨花ちゃんは眼を開けたが、すぐにキスに没頭する。 舌と舌が絡み合い、2人にしか聞こえないいやらしい音だけがこの場を支配する。 「はあっはあっ!」どれくらい時間が経ったのかわからないが、同時に唇を放して興奮しきった呼吸をする。 梨花ちゃんはとろんとした目つきで俺を見つめる。もう俺の我慢も限界に近い。 「梨花ちゃん…」呼びかけながらワンピースの胸元に手を差し入れてみる。 びくっと反応して体を硬くしたが、キスをすると徐々に体を預けてくれた。ここからは俺にとって初体験のゾーン。この数日間で勉強しまくった成果を出す時だ! ワンピースの肩紐をずらして上半身が露わになる。 「きれいだ……」 「そんなことない、だって…」梨花ちゃんはしばらく口ごもり、「胸が無いんだもん」と小さい声で言った。 「大丈夫だ!これからだって大きくなるさ。それに今のままでも充分可愛いぞ」そう言いながら乳房の周辺からなぞるように触り始めた。 「っ!」声を出すのが恥ずかしいのだろう。必死に喘ぐのをこらえている。…ならもっともっと。 外側からゆっくりと乳房全体を揉みあげるように触りながら乳首を吸い上げる。 「ああっ!」こらえきれずに喘ぎ出した。最初は優しく愛撫していたが俺にも余裕が無くなっていく。 梨花ちゃんの喘ぎ声にますます興奮して乳首だけでなくうなじ、首筋や脇も吸い上げる。 「けいいちっ!ああっ!だめっだめっ」梨花ちゃんの声が大きくなっていく。そろそろ頃合いかなと思って一旦動きを止めた。 ぐったりとしている梨花ちゃんを抱きかかえて布団まで運んで行った。 「圭一に触られただけでこんなになるなんて…ちょっと悔しい。どこで覚えたの?」 「それは内緒だ。ちなみに誰ともこんなことはしたことないぞ」 明日には買い漁ったエロ本を処分しなくてはと思いつつ梨花ちゃんの服を脱がせていった。 「恥ずかしい…」ワンピースを脱がせてパンティと靴下のみ。梨花ちゃんの裸は想像していたよりずっと綺麗だった。 「梨花ちゃん。脱がすぞ」パンティを脱がせると透明な液体が糸を引いていた。 梨花ちゃんは手で顔を覆ってこっちを見ていない。今のうちに… 「えっ圭一?ひゃあぁぁっ!」足を開かせて梨花ちゃんの大切な所に顔をつける。 「ダメッそんな所汚いわっ!」 「そんなことないぞ。とっても綺麗だ」しゃべりながら少しずつ舌を這わせる。 さっきの喘ぎ声よりも激しい嬌声になる。「待って…」という声を無視してまだ無毛のソコからあふれ出る愛液を吸い取りながらクリトリスを口に含んだ。 「~~~~!!!」突然梨花ちゃんの体が硬直して、しばらくしてからぐったりとなった。 「イッたのか?」呼吸が落ち着くのを待って聞いてみた。 「……わからない…こんなことしたことないのも」そうか…100年生きていてもずっと子供だもんな。大人びた雰囲気だけど初々しい反応に対して征服欲ムクムクと湧き上がる。 いよいよ本番だ。俺もズボンを脱ぎ、裸になる。 「え!?圭一のオットセイって…そんなに大きいの!?」初めて見るのだろう。真っ赤になって横を向いたがしっかりと目はこっちを見ている。 「行くぞ」 「待って…私は貴方の妻でしょう?だからせめて2人きりの時は『梨花』って呼んで…」 「ああ、梨花…梨花を俺のものにするぞ!」 「はい…喜んで」嬉しそうに笑顔で答えたが、やはり怖いのだろう。目をつむって息を止めている。 時間をかける方が負担をかけると思い、膣を探り当てた瞬間に一気に貫いた。 必死に悲鳴をかみ殺している梨花を気遣い、さほど深くないところにある奥まで辿り着いた後はじっとしている。 「はあっ!はあっ!」ようやく呼吸し出した梨花に「大丈夫か?」と声をかけた。 「大丈夫…でももう少しだけ待って…」呼吸が落ち着くまでじっとしていようと思ったが梨花の膣中は想像していた感覚とは違っていた。 「なんだこれ…動いていないのに!?」 「梨花……一つになったぞ俺達」たぶん血も出たのだろう。つながった部分に少し赤いものが見える。 「うんわかる……圭一が私の中に一杯入ってる…」 「よく我慢したな」と頭を撫でながらも徐々に我慢が出来なくなってきた。 「梨花……動いていいか?」 「ええ……私は圭一の物よ」くぅ~可愛いこと言ってくれるじゃねえかっ! ゆっくりと負担をかけないように腰を振りだす。キツキツの膣中はそれでも充分な滑りがあり、支障はなかった。 「うんっ…あっあっあっ!」「まだ痛いか?」少しずつピストンのスピードを上げながら梨花を気遣った。 「大丈夫…まだ痛いけど、我慢できる程度よ…」 「悪ぃ…もう手加減できねぇ」一気に性感が高まって一気に速度を上げる。 「けいいち!けいいちぃいい!」 「梨花!梨花ぁぁあああ!出るっ出るっ!出すぞぉぉぉおお!」 「来てっ!膣内に!圭一を頂戴っ!」 限界が一気に来て梨花の膣内に吐き出した。全てを吐き出して梨花の体に覆いかぶさる。 「いっぱい圭一が入ってくる……あったかい」梨花は俺を小さな手で抱きしめてくれた。 気持ち良かった…自分で出すのとは違いすぎる…… 「ごめんな……痛かったろ?」 「ううん。そんなことないわ。それに……」 「それに……何だ?」 「最後はちょっとだけ気持ち良かったし……」と蚊の消え入りそうな声で言った。 「おおっ!ちょっとは感じてくれたのか!?」 「みぃ……とっても恥ずかしいのです……」 いかんっ!『梨花ちゃん』のしゃべり方で言われるとなんか……とってもイケナイ背徳感が…… 「ふわぁっ!圭一!?これって……」おっきくなってしまった俺の息子をみて梨花がジト目になる。 「もしかして……満足してないの?…しかも今のしゃべり方に反応したように見えたけど……」 「いやいやっ!俺はどっちの梨花も好きだぞ!大人びた『梨花』も、あどけない『梨花ちゃん』も!どっちも梨花なんだろ?両方を愛してこそ夫だと思うぞ!」 『夫』に反応したのかうっとりとした顔つきになる。 「そうね……『ボク』も『私』も同じ古手梨花よ。ありがとう……両方を受け入れてくれるのは嬉しいわ。」 「でもまだ満足していなんでしょう?どうするの『ボク』?『私』のどっちでする? 「………今度は『梨花ちゃん』でお願いします。」 すでに妄想でパワーアップした俺の息子はビンビン状態になっている。 時間を見るとまだ9時。あと何回イケるかな!? 梨花ちゃんが「ちょっと待っててくださいなのです」と言って出て行ったので、俺も乱れた布団と服を片づける。 本当に梨花ちゃんとしたんだな……布団に点々と血が付いている。 痛々しいと思う反面、梨花ちゃんを自分色に染めた嗜虐心がむくむくと込み上げてますます興奮が高まった。 「みぃ、お待たせしましたのです☆」と声をかけてきた梨花ちゃんを見て、 「ぐぁぁあ!そ、そ、その格好は!」 「くすくす、いかかですか旦那さま☆なのです」 梨花ちゃんは巫女装束に猫耳・首輪・尻尾のフル装備で現れたのだ!そういえば部活でもこの組み合わせはしていなかったな… 「みー、旦那様にご奉仕するのですよ☆」と言って素っ裸の俺に向かって覆いかぶさった。 「オットセイさんが元気元気なのです。いい子いい子なのですよ☆」といって亀頭の部分を撫で撫でし始めた。 「くぅぅぅっ!」思わず声をもらしてしまう。 「圭一…気持ちいいのですか?」 「ああ……できれば舐めて…その後に咥えてくれないか?」気持ちいいがじれったい快感だ…… 「ボクは圭一のにゃーにゃーなのです。いっぱいオットセイさんを舐め舐めするのですよ☆」 そう言って梨花ちゃんが本当の猫のように舌を出し、ぺろぺろと舐め出した。 根元から亀頭まで少しずつ舐めあげて、カリの部分まで来ると一気に咥えだした。 「みー、おっきいのでお口に入りきらないのですよ」 「でも気持ちいいぞ。そこを集中的に……おおっ!」全部を咥えきれないと知った梨花ちゃんは亀頭の先頭を吸い上げた。その後はカリの部分を横から優しく歯を立てる。 「なんかビクビク動いているのです。ちょっと怖いのですよ……」 幼い話し方をされると、無垢の少女を汚す背徳感で背筋がゾクゾクする。 「そうだぞ~。このオットセイさんが梨花ちゃんに襲い掛かるんだ!今からミルクを吐き出すんだぞ~」 「みぃぃい!怖いのですっ。優しくしてほしいのですよ……」そう言いながらも舌を這わせ続ける。 「出るっ!でるぞぉぉぉおお!」 「みっ!みぃぃいいい!」出る瞬間に梨花ちゃんを引き離し、顔、髪、巫女装束のいたるところに精液が降り注ぐ。 「熱いのですっ!あっあぁぁぁあ!」梨花ちゃんも精液が自分にかかるたびにうっとりとした表情で受け止める。 汚している…無垢の少女を……これ程気持ちいいなんて……『梨花ちゃん』も『梨花』も最高だぜ! 「みー☆いっぱいミルクが出たのです」 「ああ、ものすごく気持ちよかったぜ。じゃあ今度はおれの番だ」そういって巫女装束の袴を脱がせた。 「みっ!恥ずかしいのです!そこはダメなのですよ!」 「愛いやつじゃのぉ~。苦しゅうないぞよ~」すっかりノリノリの俺に梨花ちゃんが形ばかりの抵抗をする。う~ん。男のツボを心得ているの~。 脱がせると下着もさっきのパンティではなかった。少し幼い、どっちかっていうと『ぱんつ』だ。早速ぱんつ越しに触ってみるとしっとりとした湿り気を感じた。 「何かな?この湿り気は?」 「みぃ……圭一がイジワルなのです…」赤くなった梨花ちゃんを愛でながら布越しに割れ目をこすり上げる。 「どうかな梨花ちゃん?気持ちいいならいいってくれないと止めちゃうぞ?」 「もっと…もっと触ってほしいのです…」小さな声で『鳴く』声に興奮が止まらない。 やがて愛液が大量にあふれだし、クチュクチュと音をたてる。 梨花ちゃんの呼吸も荒くなり、「みっ!んんんっ!」と押し殺した喘ぎ声がだんだん大きくなっていく。 「梨花ちゃん……そろそろ入れるぞ」今まで自分でも見たことがないくらい膨れ上がった息子を梨花ちゃんの小さな入口に当てる。 「みぃ……狼さんなのです……優しくしてほしいのです……」 にぱっと笑顔を見せてから少し怯えた少女の顔に戻る。この狸娘め!俺が興奮するツボを心得てやがる! 愛液を亀頭にからませてからゆっくりと入れていく。 「みっ!みぃぃぃいい!」気持ちいいのか痛いのか、梨花ちゃんが叫ぶのを聞きながら奥の子宮口に当たるまで入れていった。様子を見ればさっきのような痛みはなさそうだ。 「梨花ちゃん奥まで入ったぞ。痛くないか?」 「みー、大丈夫なのです。圭一のがおなかの中でいっぱい入っているのです☆」 もう2回射精した為に今度は結構余裕がある。梨花ちゃんの膣内の感触を楽しみながら膨らみかけの乳房をいじり始める。 「ああっ!圭一っ!そこはっ」感じて勃起した乳首をつまむと一際大きく喘ぐ。 梨花ちゃんの膣内もさっきよりもこなれているようだ。キツキツなのは相変わらずだが奥へ奥へと吸い込まれるような感触がある。 しばらくゆっくりと動いた後で動きを止めて乳首とクリトリスをいじりまわす。 「んんっ!みっ!みぃい!」しばらく反応を楽しんでいると、梨花ちゃんが上目遣いになりならモジモジとし出してきた。 「どうした梨花ちゃん?何かしてほしいことでもあるのかな?」 しばらくどう言おうか迷っていたみたいだが、「エッチなおねだりをしてごらん」と俺が言ったので決心して 「みぃ…オットセイさんに動いてほしいのです。えっちなミルクを一杯出してボクを妊娠させてほしいのですよ…」 「よっしゃぁぁぁぁあ!」俺の我慢の堤防が一瞬で決壊した!腰が自分のものとは思えないスピードで動きだす! 「みぃぃいいい!はげしいのです!」 「うおぉおおおおおおお!」もう完全に一匹のオスと化したおれの叫びと梨花ちゃんの嬌声が部屋中に響く。 「変なのですっ!何かきちゃうのですっ!」 「射精すぞ!射精すぞぉおお!梨花ちゃんの一番奥に射精すぞぉおおぉおお! 「いっぱいほしいのです!みっ!みぃぃぃいいぃいい!」 「しろっ!妊娠しろぉおぉぉぉおお!」雄叫びをあげながら一気に解き放った。 「あ、あ、あぁぁぁぁああ!…みぃぃぃ……」梨花ちゃんも高い喘ぎ声をあげてから、気を失ったようにぐったりとなった。 「みぃ……」 「おっ梨花ちゃん、回復したか?」 「みぃ…体に力が入らないのですよ……」 余韻に浸った後に後始末をしている俺にようやく梨花ちゃんが目覚めて声をかけて来た。 「まあ、初めてなのに手加減無しでしちゃったからな……。大丈夫か?」 「みー☆最後は体がどこかへ飛んじゃいそうでしたのです。とっても気持ち良かったのですよ」 布団に入って梨花ちゃんの横に並ぶ。 「良かった…俺も最高に気持ち良かったぜ!」 「くすくす……『私』と『ボク』のどっちが良かったの?」 「おわっ!急に口調を変えられるとびっくりするぜ。……でもどっちも最高だな!」 「でも『ボク』を味わえるのはあと2,3年なのですよ☆」 「そうだな!それまでいっぱい可愛がってやるぜ!」 「みー!ケダモノなのです!」 そうやって布団の中でいちゃいちゃしていると 「終わったのですね。無事開通の儀式も終わってよかったのです」 「は、羽入ぅぅぅぅうう!アンタなんでここに!?」 「な、な、な!なんで終わったって分かるんだよ!?」 羽入は「エッヘン!」と胸を張り、 「その気になれば梨花とは味覚以外の感覚もつながるのですよ」 それを聞いて梨花ちゃんが真っ赤になる。 「こんのぉエロ神がぁぁぁああ!」と羽入に掴みかかろうとしたが、すぐにぺたんと座りこんでしまった。 「あぅあぅあぅ梨花?初めてであれだけ激しくされると今日はもう動けないのですよ。圭一にお風呂に入れてもらうといいのです☆」 恥ずかしさと怒りでますます真っ赤になる梨花ちゃんを見て羽入に声を掛ける。何か変だぞ…… 「なあ羽入。ひとつ質問していいか?」 「あぅ?なんですか?」 「いつもは梨花ちゃんと味覚以外はつながっていないんだろう?何で今日に限ってそんなことをしたんだ?」 「当然なのです!娘のような梨花があまりにも痛い思いをしていないかチェックしていたのです!」 さらに胸を張って答える羽入。梨花ちゃんが声を荒らげようとしたのを制して話を続ける。 「ほー、さっすがオヤシロさま!子孫思いなことですな。でもそれって最初だけで良かったんじゃないか?何でずっと感覚をリンクするんだよ?オヤシロさまって、もしかして縁結びじゃなくって覗きの神様なのか?」 「あぅあぅあう!違うのです!違うのです!僕もすき好んでやっている訳ではないのです!」 「ほー?じゃあなんでだ?」やっぱり裏がありやがったのか! 「そ、それはですね……あの、僕が実体化するには非常にエネルギーが必要でして…」 「ほぉぉおー」 「それは僕では補充が不可能でして……その、梨花が男性と性交して達した時にしか補充を受けることができなくって…」 「ほほぉー、じゃあ何か。子作りが必要ってのは…」 「嘘なのです☆」にっこりと笑う羽入の角を掴む。 「これは俺様からの感謝のデコピンだ。対沙都子用のおよそ3倍!くらえぇぇええ!」 と思ったらスカッと空振りになった。何で? 「へっへ~んだ!なのです☆実体化を解けばデコピンなんかは喰らわないのです!」 「圭一!」 「了解っ!」 梨花ちゃんに呼ばれて一瞬で意思が疎通する。冷蔵庫までダッシュして真っ赤なマグマのようなものが入った瓶を梨花ちゃんの所まで持っていく。 「り、梨花!?そ、それは…」 「私もこれだけは使いたくなかったわ…ワサビとマスタード混ぜたスペシャル激辛キムチに七味唐辛子を2瓶丸ごと追加した激辛MAXマークⅡ!!!」 「あぅあぅあぅ~!!梨花の子供を早く見たかったのはホントなのです!そっちが最優先なのです!」 「実体化してシュークリームを食べ続けたいのが本音じゃないの?圭一っ!」 「ほいきた!」俺がさらに唐辛子を追加して掻き混ぜる! 「地獄に……堕ちろぉぉぉぉおおお!!」 「あぅあぅあぅ~~~!!!!!」 この日、雛見沢一帯に奇妙な悲鳴を聞いた住人が続出した。 「ごめんなさい圭一…羽入のせいで…」 「いいさ、俺がこうなりたかっただけだぜ。羽入の悪戯はきっかけに過ぎないんだ」 申し訳なさそうな顔をする梨花ちゃんの頭を撫でる。 「これからもよろしくな、梨花ちゃん…いや、梨花!」 -
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GM 「うーん……あなたってすっごいエロわりに淡泊よねぇ 私、気になります!!もとい、心配だわー? 心配すぎてかわいがっちゃうわー。 でも私は好きな子には自分から手を出さないのが信条!! というわけでターちゃんに頼む今回の依頼はこちらです!!」 発生して以降、なにかと世話を焼いてくれている魔族 (魔将グラニーさん。外見年齢10歳。笑顔がキュート。女性。寝取らせ趣味のドM) が、君に頬ずりしながら今回依頼してきたのは、とあるカウンセラー魔族の仕事を確認する事 そのためにキミはカウンセリングを受けるため、その魔族の元へとやってきた 疫病界における無淫論否定派との噂で、襲撃を避けるため出入り口は常に移動しているらしいが 馴染みの客の依頼で自ら入り口を開けてくれるという グラニーが言うには 「んー?どういう事するのかって?まあ問診した後に治療するから普通ですよ普通 でもまあ結構時間かかったりする事もあるみたいだけど、私は待つ女だからね! この疫病界の無淫論に染まっちゃだめよターちゃん! 戻ったらその立派なので私を突きまわして頂戴ね! あー、楽しみー!」 と、脳みそがゆるい事を言っていた。 さて、いったいどんな奴が待っているのか。 キミは部屋の中に現れた扉へと足を踏み入れていくのだった。 タラータ 着 席 GM ここはグラニーが住んでいるとある洞窟の奥の家。 タラータは発生して以降何度か彼女から仕事を引き受け 日常的にも友人として付き合っていた。 今日も何か依頼があるとの事で家に呼び出されたのだが… 絶賛、グラニーは君の膝の上に座って上機嫌で鼻歌を歌っていた 同じ魔人ゆえに遠慮がない態度である グラニー 「~~♪」 △ タラータ 「グーちゃん…用事…早く…」 膝の上に――ひいては自身のふたなりペニスの上にも座る、鼻歌を歌う友人に対し、面倒くさそうな表情で声をかける。 何しろ今日はまだオナニーを20回ほどしかしていないのだ。 タラータにとっては大問題である。 Δ GM グラニー 「まったく、ターちゃんはセッカチよねぇ。私はもっとまったりとターちゃんと過ごしたいのに」 ぶーぶーと頬を膨らませながら、タラータのペニスをナデナデと撫でまわし グラニー 「こーんなにおっきいのをいまだに私に突っ込んでくれない。なんなの?EDなの?まあ起ってるからEDじゃないんだろうけど」 ひょいっと膝上からは降りて △ タラータ 「ん――初めてのエッチがヘタクソ相手だった、だけ」 撫でられる感触に甘い――には程遠い声をあげて言う。 「早く帰りたいし…別にグーちゃんと一緒なのは、嫌いじゃ、ないけど」 クールそうな見た目から出る引きこもり発言である。後半は、少し恥ずかしそうに言葉を紡いだ。 Δ GM その可愛すぎる発言に思わず感極まったのか、みゃー!と妙な声を上げて抱き着いて頬ずりしながら グラニー 「ひゃー!ターちゃんかわいいかわいいかわいい!かわいいので今回私はターちゃんのお悩みを解決するべくいい依頼を用意しましたっ!!」 片手を、おー!っと上に上げて楽し気に宣言して △ タラータ 「恥ずかし――うざい…」 言いかけた言葉を途中でとめて、頬ずりするグラニーをぐい、と引き剥がす。次の言葉に、クイ、と首を傾げた。 「・・・悩み・・・グーちゃんが私の、オナニーの、邪魔、するとか?」 Δ GM グラニー 「ノンノンノン!!聞けばターちゃんはへったくそな魔族のせいでセックスが良い物に思えない!それは悲しい!なーのーで!!」 タラータから離れるとバレエを踊るようにくるくる回りながら話し、なのでの部分で停止してから指をさす。あさっての方向に。 グラニー 「今日の依頼は、ターちゃんのカウンセリングという治療です!なぁんと今回ターちゃんがこれを受けてくれるだけで!!ババン!!」 自分に酔っているのか、見当違いの方を見ながら、ふふーんという擬音が浮かびそうなほどのドヤ顔で グラニー 「この!!私を!!!愛人!いや、セックスフレンド!!いやいや奴隷にできるかも!!私とのセックスの権利を差し上げまぁーーーっす!!こぉれはお得ぅ!!全疫病界の魔人が涎を垂らす!いかがでしょう奥さん!!?」 △ タラータ 「…うさんくさい…怪しい…テンションが異常に高い――何か、企んでない?」 じと、と目を細め睨みつける――こっそり死角で我慢できなくなりアナルを弄り始めているのはご愛嬌である。 しばらくジト目で見つめているが、ふと頭をさげ… 「…………でも…えっち、気持ちよくなるなら……うーん……」 などとつぶやき出した。――後一声でもあれば、乗り気になりそうだ。 Δ GM グラニー 「もちもち!私のエッチはそれこそそんじょそこらのへたれ魔族は指先一つでダウン!あまりの快楽に一発奴隷墜ち間違いなしなので、ターちゃんにはちょーっと訓練して頂きたい!!その方が私もターちゃんも長く楽しめる!!ほら、winwin!!ねっ!!?」 ぶんぶんと両手を顔の前で振って、違う違うとアピールしながら、ずいっとタラータに接近しなおして、今度は背後に回って背中に覆いかぶさる。 身長差から背中によじ登るようになってしまったが、だからこそグラニーの幼い体を見せつけるような薄布の中身が背中に押し付けられ、幼女特有のミルクのような香りを漂わせる 「受けてくれたら、グラニー嬉しいなぁ。一緒に気持ちよくなろうよ?」 耳に息を吹きかけながら、鬼頭に手を伸ばして先走りを掬い取り、それをなめとって △ タラータ 「……ん……わかった。グーちゃんの…おねがいだし…」 正直――友人であるグラニーと気持ちのいいセックスができれば、それは楽しいだろう。『同格』の相手であるし、嫌いな相手ではないから主人になるも、奴隷になるも問題はない――思考の最中、アナルオナニー途中の先走りが舐め取られると、快感とは違うゾクゾクとした感覚が背筋を震わせた。 「んっ…いいよ…カウンセリング、受ける」 Δ GM その言葉に、目は閉じたままだがぱぁぁっと音が聞こえるような気がするほどの満面の笑顔になり、ぴょんっと飛び降りると、またくるくると回りながらタラータの前に止まり グラニー 「でぇは!かわいすぎるターちゃんが、かわ淫乱に……いやでもオナニーの回数とか考えるとすでにド淫乱では…?まあいいか!では!!カウンセラーの先生のお部屋へ!!ご案内!」 まるでショーの司会者のように、腕を後ろへと振り仰げば、そこには今まで存在していなかった扉が悠然と存在しており グラニー 「じゃあちょっとの間お別れだねターちゃん…先生の言う事ちゃんと聞いて、治療してきてね?グラニーちゃんと待ってるから。あ、そーだ!出かける前に」 いそいそと下を脱ぐと、大股開きで立って、腰を突き出して自身の秘所を開き グラニー 「戻ってきたらここに突っ込んでもらうんだから、ちゃーんと見て覚えていってね♥あっちで何があってもぜーーったいグラニーの、こ こ♥が、ターちゃんの戻る場所だからね♥」 片手でくにっと開きつつ、もう片手で頬の横でピースをしながら得意げな幼女は笑う △ タラータ 「…グーちゃん、風邪引くよ?」 蛋白な少女はそれだけ言うと扉に手をかける。 ああ、まだオナニーの途中だったのに、と考えつつ、ノブをガチャりと開け、開きながら―― 「それじゃ…いってきま、す…」 グラニーへと振り返り、友人にしか見せない、淡く綻んだ美しい微笑みを向け、扉の向こうに消えていった。 Δ GM グラニー 「ああんいけずぅ!でもいいよ、戻ってきたらグラニーに突っ込んでないととダメにしてあげるんだから♥じゃ、いってらっしゃいターちゃん♥」 くねくねと身もだえながら、そのタラータの美しい笑顔を……ぞわぞわとした暗い期待と、心配している感情の複雑な気持ちを抑え込み、閉まった扉がすぅっと消えると グラニー 「……きっと、無事に……あは♥」 すでに濡れそぼったあそこに指を突っ込み、激しいオナニーを始める それを見る者はすでに誰も存在していなかった △ シーンチェンジー タラータ はーい GM 扉をくぐると、そこはまるで病院の診察室のような場所。 ただし診察室のような消毒液やその他薬品の臭いがすることはない しかし、何か淫らな空気が代わりに漂っているのを感じた。 真っ白で清潔な部屋には、キミの訪問を待っていたであろう、主が正面に立っていた 外見年齢は18ほど。医者だというのに見事に艶のある長髪で、強きそうな目を眼鏡で覆っている 身長は恐らく170台と思われる長身で、出る処は出ているグラマラスな魅力は まさに保健室のエロいお姉さんといった感じである。 「おや…やあやあ、いらっしゃい。グラニーから聞いているターちゃんていうのは君の事だね?」 さばさばとした物言いで、君に向かって片手を差し出してくる △ タラータ 「…」 興味深く室内をキョロキョロを見回る。周囲の空気に早くも少し後悔しつつ、エロ女医の差し出す手をみて――動かない、固まる。そう、彼女はコミュ症なのだ!!しかも差し出された手を握るには今さっきまでアナルをいじっていた手を差し出さねばならない――危機である。 冷たい汗をかきながら、少女は目線をふい、とそらしつつつぶやいた。 「ん…よろしく…」 完璧なクールフェイス…コレがいままで彼女がクール系だと思われていた真相である。 Δ GM ???「おや、これは聞いていた以上にシャイな子みたいだね」 ははは、と笑うと、部屋の奥の流しで沸いていたお湯を湯飲みに移し。 それを机の上に二人分並べると、対面の椅子に座り ??? 「まずは自己紹介。ワタクシはイルザ。この病院の院長だまぁよろしく頼むよ」 目を細め、少し楽し気にそう自己紹介をし、さあ、どうぞ?と着席を促し △ タラータ 「…ん」 素直に指示に従い座る。人見知りであることを見抜かれているが、 本人が緊張しているためにソレにも気づかない。 お茶にも手を伸ばせず、見る人が見ればソワソワしているように感じるだろう。 Δ GM イルザ 「はは。キミのペースでいいんだ。さあ、まずはお茶をどうぞ?冷めてしまうと美味しくないからね。これはうちで栽培しているハーブで作っているんだ。リラックス効果がある」 言いながら、自分の分を軽くすすり、どうぞ?と促して △ タラータ 「…」 無言でこくり、と頷いてお茶を飲む。 ゴキュゴキュゴキュゴキュ―― 緊張で乾いていた喉を潤し――お茶は空となった。 Δ GM イルザ 「気に入ってもらえたようでなにより。もう一杯飲むかい?」 お茶を継ぎ足すと、机横のデスク(なんかややこしいな…)から書類を取り出し イルザ 「さて、ではいくつか質問していこうかな。これを可能な限り埋めてもらってもいいかな?」 そう言って差し出してくる紙には、いくつかの質問が書いてある 発生からの年数は(大体で大丈夫): 今までの性経験は(こちらも大体で大丈夫): 性交間隔は?: 日に何回オナニーしますか: その際のオカズは?: クリトリスの大きさは: ペニスのサイズは: 後ろは使った事がありますか: モンスターと交わった事は?: 今までで一番気持ちよかったことは: 今までで一番最悪だったことは: 最も信頼できると言える人はいますか: 好みのシチュエーションは?: 嫌なシチュエーションは?: どちらかといえばS?M?: △ タラータ 「ん…」 口の中でありがとう、といいつつ継ぎ足されたお茶を一口含み、 差し出された紙に目を落とす。 正直恥ずかしい質問もあるが…ココを紹介してくれたグラニーの顔を思い出し、一つ一つ書き込んでいく。 発生からの年数は(大体で大丈夫):1年と少し 今までの性経験は(こちらも大体で大丈夫):他人とは1回。オナニーはたくさん 性交間隔は?:してない 日に何回オナニーしますか:おちんちんで30回くらい、おまんこで50回くらい。乳首やアナルもたまに。 その際のオカズは?:(友達が―と書きかけた文字が一度けされ) いろんな妄想(と書き直された) クリトリスの大きさは:人差し指の先くらい ペニスのサイズは:30センチくらい 後ろは使った事がありますか:ある、オナニーで モンスターと交わった事は?:ない 今までで一番気持ちよかったことは:乳首を弄りながらアナルにバイブをいれてのドライオーガズム 今までで一番最悪だったことは:はじめてのえっちがドヘタクソ 最も信頼できると言える人はいますか:グーちゃん 好みのシチュエーションは?:よくわからない 嫌なシチュエーションは?:魔人とのセックス全般 どちらかといえばS?M?:…たぶん、倒したりするほうがすき、かも? Δ GM イルザ 「はい、ありがとう」 受け取ると、ふむふむと頷きながら目を通して イルザ 「なるほど。発生して最初のエッチが淫技クソ雑魚な魔人だったのか…かわいそうに…」 目頭を押さえて沈痛な表情で イルザ 「うーんそうだな…モンスターとした事はない、と…魔人とのセックスへのトラウマを解消するにはまずセックスの気持ちよさを感じてもらったほうがいいな……よし」 ぽん、と膝を打つと立ち上がりタラータの横に立って イルザ 「それじゃ。許可も貰ってるしね。タラータ君は危ないからあっちのベッドに寝転んでくれる?」 と、タラータの横にあるベッドを指さして △ タラータ 「…?? 危ない…? …ん、わかった…けど…」 診察?の言葉を聞き流しつつ、ふと言われた指示に戸惑い、素直にベッドに近づき横たわる。その姿勢でイルザに顔を向けながら 「…でも、無理やり、やめて…こわい、から…」 と注文をつけた。 Δ GM イルザ 「まあ、多少は荒っぽくなるかもしれないが…大丈夫、痛い事はしないよ(多分)」 タラータがベッドに寝転ぶと、急激に眠気が増していき、抗おうにも意識が保てなくなる。そのまま眠りについてしまう前に一言喋れます △ タラータ 「……ふぁ…………?」 意識が消えてく中、イルザの言葉に思わずでた言葉は、非常に間抜けな響きだった。 Δ GM ではシーンかわりまーす しばらくして目が覚めると、さきほどよりも広い部屋の中に居ることに気づく ベッドに寝ているのは変わらないが、小ホールほどの広さの其処には出入り口が一つあり ほのかに暖かで過ごしやすい部屋である しかし部屋に漂う香りは強くなり、何か嫌な感じもして… 起きるロール後情報判定をどうぞ △ タラータ 「……ハメられ…た…?」 ガバッ、と体を起こすと周囲を警戒。装備を確認し身だしなみを整える。 情報判定いきまーす 2d6 = (2+6) = 8 4成功! GM 素晴らしい。ではこの部屋には呪文封じのトラップがかかっている事に気が付いた。この部屋ではPCは一切呪文が使えない(敵は使える) なお、達成値が高いためにもう一つ気が付いた。 恐らく淫気を噴出するのであろうトラップがあるようだが、そちらは何故か作動していないようだ イルザ 「あー、あー。聞こえるかな?えー、おはようタラータ君。その部屋は治療室だ。 今から治療用のモンスターが入室してくるんだが……えー。あれ?何?は?作動してない?マジで?そっかー……」 何か誰かと話しているようで イルザ 「ごほん…本来ならその部屋には淫靡な部屋と催淫ガスとドッペルゲンガーがあったんだが……えー………要望によりなかったことになったので安心したまえ。ワタクシは蹂躙した方がいいと…は?頑張ってるのがいい?なんであなたはそう妙な拗らせ方を…まあいい。とにかく頑張って戦うように!!」 と、声が途切れる △ タラータ 私の可愛いヘルハウンドがぁー!!! 「……すごいダーちゃんの匂いがする……」 気が抜ける。がすぐに気を取り直し構えを取る。どこから敵が来るか、感覚を研ぎ澄ませ、モンスターを待つ。 Δ GM ではそうしていると。普通に正面の出入り口が開き ???1 「はーい、今日の患者さんはここですかー?」 ???2 「でーすかー?」 と、声が響く。 入ってきたのは、キノコを体中に生やした女性と、30センチほどの小さな悪魔だ。 知っているか情報判定2回どうぞ。知ってたらデータを見ていいよ。 知らなくてもなんか直感(という名のPL知識)でわかってもいいけどその場合はデータ見ないでね △ タラータ マイコニドじゃねぇーか! エイ、2回。1,2順 4d6 = (4+3+4+4) = 15 失敗2回。ワカラナイワー おっといれわすれ Δ GM ???1 「うふふ。大丈夫。クソ雑魚ナメクジな魔人と違って、あたしはきもちよーくしてあげるからねぇ?」 ???2 「じゃないとぶっ殺されるからね!必死!ボクたち必死!ぜひ気持ちよくなって!ほんと!おねがい!!」 と、何故か妙にハリキリガールな二人は、じりじりと距離を詰めてきます そちらの反応後に戦闘開始しますー △ タラータ 「…正直こわいから本気でいく――おっちね」 普段はクールな表情を加虐の喜びに歪ませ、少女は駆け出した。 Δ GM ???1は7 ???2は8です。運動はー…???2と同値かぁ。ではそちらからどうぞ △ タラータ はいな、では小さいほうが耐久はおそらく低いだろう、と2に攻撃。片手武器で。 2d6 = (1+2) = 3 3成功ー! GM 2d6 = (6+6) = 12 タラータ GM クリティカルしました タラータ チネバイイノニ GM ええーっとぉ。では回避クリティカルなので、割り込みで???2が1回行動しますね… タラータ ヤメロー!ヤメロー! GM ???2 「じゃあまずは呪っちゃうよ!えいえい!!」 呪いを使いますー。通ると出目6が0ではなく6として扱われます。クリティカルは発生しますー 2d6 = (3+1) = 4 4成功 抵抗どうぞー タラータ 攻撃だから運動でいいのかな? GM んーと、この場合は… 特に記載がないので運動で タラータ はーい 2d6 = (2+6) = 8 いえーい7成功。 「その程度なら…」 DP2と。 GM ???2 「もー!!素直に呪われてよ!!今度はこうだ!!」 パッチーンとウィンク。《取り入る》。自尊で抵抗をどうぞ 2d6 = (6+4) = 10 4成功 タラータ ぐえぇ 2d6 = (4+6) = 10 2成功、敗北でDP3に GM では魅了2が入りマース タラータ ぐえー 「…んっ…!」 ふ、と意識が持って行かれ、小さな悪魔から目が離れなくなってしまう。 GM ???1 「よくやったわぁ。では私も…」 ぶわぁっと茸から胞子が撒かれます 催淫胞子。自尊で抵抗してください 2d6 = (4+6) = 10 タラータ ぐごごご GM 3成功 タラータ 2d6 = (3+5) = 8 し、しっぱい・・・ GM では発情1が入りますー タラータ ふえーん。まあどっちにしろまず2どうにかせんといかんのだが・・・! GM 正体判明していないからなぁ… タラータ とりあえず、2T目いくよ! GM あいよ タラータ もはや2を陵辱し魅了を解くしかない。エロールいくぞ!! GM あ、そーだ 1ターン相手が動いたし、手番なしでもっかい情報ふっていいいよ タラータ あ、らじゃー 4d6 = (5+4+6+5) = 20 GM やる気なさすぎでは タラータ ゴミアンドゴミ(失敗と1成功 DP4点へ ではエロールいきます GM ???2のデータ開示しておくね インプ 知能:人間並み 会話:可能 攻:8 受:5 HP5 呪い:攻撃/インプが倒されるか離脱するまで、対象の判定で目6を0ではなく6とする ただしDPは獲得でき、クリティカルは通常通りに扱う 取り入る:攻撃/魅了2(自尊で回避) 使い魔:特定の主が居る場合、インプは主が倒されるまでダメージを受けない タラータ 先生! 使い魔の対象はいますか! GM 一応ゲーム的にはマイコニド倒せば倒せる タラータ あーなるほど。了解。といっても2重デバフがいたい とりあえず、発情の判定しますね。自尊 2d6 = (3+1) = 4 タラータ 自尊は2で成功。ではエロールは取り下げ、魅了と発情を抱えたままマイコニド(推定)に…うん、エロール全力でやればこっちのが強い。陵辱する! GM こーい タラータ エロールいきまぁす! GM ん。でも魅了入ってて解除しないと無駄なエロをインプにし続けるしかないのでは。とGMは思った タラータ 誘惑者を対象とする以外の行動はできます。と魅了にある。 GM あ、ほんとだ おっけーおっけー 見落としてた たびたびとめてごめんね タラータ 「…あ…ぁ…」 ドクン、ドクン…魅了の効果か、発情の効果か――心臓が高鳴る。 今までにないほど激しく肉棒が震え、眼前の敵二人を見る――。 片方は小さすぎる――当然その脚はもう一人へと伸び、胞子を撒き散らした女性へと近づき、ラバースーツにくるまれた肉棒を露出されると、おもむろに口にペニスを突っ込んだ。キノコの傘を抑えるようにしながら激しくグラインドを繰り返す―― 「これ…はっ、オナニーッ、オナニーッ、なのっ! オナホッ、口オナホッ…!」 自分に言い聞かせるようにしながら気分を高めてゆくーーセックスではない、と思いこむことで萎えそうになるペニスを昂ぶらせ――口内に精を放った。 ボーナス判定オナシャスッ! GM 4点あげよう! タラータ 2d6 = (3+3) = 6 3成功、きわどい GM 2d6 = (1+6) = 7 タラータ … GM 5成功でして… タラータ ぐごごご・・・さあこい! GM インプ 「おねーさんきもちよさそーー♥どう?マイちゃんの口オナホきもちー?」 ぱたぱたと周囲を飛び回りながら、呪いを振りかけていく。 運動で抵抗どうぞ 2d6 = (4+4) = 8 0成功か タラータ 2d6 = (5+3) = 8 あぶねっ、1成功 「っ…だめっ…すぐ、萎える…」 オナニーなら連発できるのに、口内射精ではすぐペニスがしょんぼりとしてしまうことに少なからずショックを受けている。 GM ???1 「うーん、意志のある相手だとだめなのかしらぁ?とりあえずもっと素直になってもらいたいわねぇ?」 肉茸。ばふんっとまき散らされた胞子が体に降りかかる。運動で抵抗どうぞ 2d6 = (4+5) = 9 あ、出目悪いな。失敗 タラータ うへへ 次ガンガンいくね GM おう タラータ 発情の自尊から 2d6 = (6+1) = 7 成功してーの、今度はダガーで攻撃ッ!対象は1 2d6 = (2+2) = 4 2成功ー GM 2d6 = (1+3) = 4 2成功ー 受動有利で当たってない…NPC側不利ってルールじゃないよな確か タラータ PC全有利だね GM あ、そっちがあったか。 じゃあ当たり 11点か タラータ あいあい、11点 「…まだこっちのが、マシッ!」 発情にペニスを濡らしつつも、凛としてダガ―を構え、切り裂く。 GM インプ 「もー。気持ちよくなろうよー?痛いのは気持ちよくないでしょー?」 インプの囁きは呪いとなって。運動で回避を 2d6 = (2+1) = 3 5成功 タラータ ちなみにPC同士の場合、受動能動関係なく同値は互いに振り直しなので注意。グエー、運動! 2d6 = (3+2) = 5 あああ4成功だぁー! GM よーっし通った。今後6は6として処理 タラータ ぐおー、マジで痛い GM ???1 「よくやったわぁ。ではもう一度…」 肉茸。運動で回避をどうぞ 2d6 = (6+3) = 9 タラータ ちょと長くなりそうなのでちょいロールみじかめでがんばろう GM 4成功 タラータ 2d6 = (2+4) = 6 3成功で受ける GM 肉茸:攻撃/対象の自尊・運動‐1(3回まで重複可、戦闘終了まで持続) タラータ 「あっ…アァァァッ!」 ビク、ビクと胞子に犯されてゆく―― ではこちら、まず自尊… 2d6 = (4+5) = 9 GM だめ タラータ ムリなので陵辱ー エロールいきまーす 「あ…ぁ…あっ…あっ…♥ 」 胞子の影響で体を小刻みに震わせる、忌避感を上回るほどの衝動に突き動かされながらマイコニド(?)にのしかかり、先走りが溢れるペニスをその秘所に何度も擦り付ける――挿入に失敗しているのだ。 何度も、何度も、白痴のような表情を浮かべて腰を押し付けながら呟く。 「あぁっ…わたしっ、また他人でオナニーしてるぅ…♥ えっちなお肉でごしごししてるのぉ… ♥ 」 ボーナス確認オナシャース GM エロい。5点差し上げよう(ガンバ! タラータ イクゾォ! 2d6 = (5+4) = 9 1成功 GM 2d6 = (4+2) = 6 タラータ あれ GM 0成功だから当たったヨ タラータ 奇跡的に通ってる! えーとこの場合そのまま調教とボーナス分ダメでいいんだっけ? GM そだね 11点か タラータ では11点どうぞ。 「んひゅっ♥ 」とそのまま精液をマイコニド()にぶっかけた GM インプ 「気持ちよさそー♥じゃあじゃあボクとも遊んで遊んで♥」 魅了入ってるので調教から入ります。自尊で抵抗どうぞ あ、エロールするね タラータ ぐぇ かもーん! GM そういうとインプはひらひらとマイコニド?の上で暴発し息を荒げるタラータの前へとふわりと浮かぶと、よしよしと頭を撫でて上げて インプ 「えらいえらい。気持ちよくなれたね?自分じゃない肌でこするの気持ちよかったね?じゃあ次はー…にひ♥」 ふわりとタラータのペニスの上に着陸すると、竿へときゅっとだきついて インプ 「自分の意志じゃない気持ちよさ、教えてあげる♥」 そのまま鬼頭にちゅ♥とキスを降らせ、屈伸運動をするように小人のすべすべ肌を竿からカリにかけてこすりつけていく △ 点数どうぞー タラータ えりょい。5点あげりゅ GM やったー 2d6 = (2+5) = 7 13で7だから(震え声 タラータ ハハハ 自尊 2d6 = (6+1) = 7 はい(笑顔 DP5、と GM 入った。攻8のボーナス5で13点PPダメージ タラータ もう半減ちかい、やばい マイコニドこぉい! その間にリアクションかいとく GM ???1 「気持ちよさそうねぇ…どう?身をゆだねるのは気持ちいいでしょう?」 囁きながら、また胞子をまきちらす。肉茸。運動で回避どうぞ 2d6 = (3+3) = 6 1成功 タラータ 「んきゅうううっ♥ これ、ちがぅっ、せっくしゅ、ちがうっ、しらにゃい、こんなぁ…♥ 」 悪魔の責めに震えながら抵抗 2d6 = (4+4) = 8 1で0成功。しっぱい GM では自尊と運動がさらに-1 タラータ ぐぬぬ。自尊3とか 一応発情判定いくよ! GM カモン タラータ 2d6 = (2+3) = 5 ハイダメー ではいきます、陵辱マイコニド、エローォル! GM 待機! タラータ 「…ッ、ダメッ、しらない、こんなのっ…早く終わらせるのぉッ…このままじゃっ、ダメになっちゃうぅっ!」 悪魔の責めに何度もみをよじりながら、早く終わらせるためにはどうすればいいか思案し…その目に先程入れ損ねた肉穴が見える。はぁ、と熱い吐息を漏らすと、愛撫する小悪魔ごと――肉棒をその入口に添え、挿入した。 「~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!♥ ♥ ♥ ♥ 」 挿入の感触が――未知の快感が、少女の体を震わせた。 判定どうぞぉ! GM イイゾ!5点あげよう! タラータ おう、いくぞ! 2d6 = (5+3) = 8 ぐえええ、2成功だ GM 2d6 = (1+2) = 3 タラータ うわあああああああ GM 3成功なんですよねぇ… タラータ くそぉ・・・くそぉ・・・ GM ではインプちゃんが調教。エロールいくぜ タラータ おう・・・こい! GM インプ 「わー♥びくびくしてるぅ♥どうどう?オマンコ気持ちい?♥自分の手なんかよりいいでしょー?♥とろっとしちゃってかーわいい♥んじゃボクもキミを気持ちよくしてあげないとねー♥」 マイコニド?につきこまれる前に飛び上がったインプは、突き入れたまま震えるタラータの背後に回ると、快楽で開き始めたオマンコに触れて インプ 「ボクらの得意技をみせてあげる♥ちっちゃいっていうのはねぇ…こういうこともできるってこと♥」 ぐぱっと広げると、頭からオマンコにもぐりこんでいく。自由自在に膣内をいじりまわすその淫技は、クリ裏の根っこを膣中から掴んで震わせるという、オナニーでは絶対にできない芸当すら実現させる △ タラータ 5点どうじょ GM やったーでは調教 2d6 = (2+6) = 8 タラータ ぐぬぬぬぬ! GM 11成功 タラータ 2d6 = (3+6) = 9 失敗。DP6 GM 13点通る タラータ 「きゃふぁぁああっ!♥ ♥ らめぇっ、こんなの、ひったらぁ、かえりぇなくなりゅぅうううう!!」 -26点、あと4点のこり GM マイコニド?さんの調教。エロールはいりまーす タラータ ぐあぁぁ、いちおう魔奴隷でPP10回復しておく。14点のこり GM マイコニド? 「いいのよぉ?気持ちいいのは耐える事じゃあないの…♥ 頭が爆発するみたい?いいのよ、爆発しても。だってあなたには待ってる人がいるでしょう?彼女は気持ちいいのを否定していたかしら?違うでしょう?」 ゆっくりとタラータの頬を撫でながら優しく微笑み。 自分でうまく動けていないタラータの腰に足を絡めると、逆正常位とも言える動きで、下から犯し始める 「だからぁ。気持ちいいを一杯感じなさぁい?♥オマンコ気持ちいい♥おちんぽ気持ちいい♥こうやって肌を触れ合わせるのはオナニーよりもずーっと気持ちいい♥ほら、繰り返しながら、イって♥気持ちイイを脳に焼き付けるの♥」 ぱんぱんっと音がするほどに腰を打ち付けてくる △ タラータ 5で… GM そんな絶望顔で…ではダイス 2d6 = (4+6) = 10 8成功 タラータ 2d6 = (3+4) = 7 失敗 GM 12点PPダメージ タラータ 「あぁぁああああああああっ♥ ♥ ♥ きもひぃいっ、きもひぃっ、いいのぉおおっ♥ ♥ しゅき、しゅき、な人、ぐーちゃん、ぐーちゃん、ひゅきぃぃっ!!♥ ♥ ♥ かえりゅっ、かえりゃなきゃ!! でも、まけひょうなのほぉぉぉっ!!!♥ ♥ ♥ 」 のこり2点までおいつめられました GM ぐるっと回ってそっちのターン! タラータ うむ、自尊判定 2d6 = (3+1) = 4 はい失敗。いくぞ、陵辱エロール!対象マイコニド() GM 待機! タラータ 「あ…あ…♥ 」 朦朧とする意識、何度も襲い来る快感、もはや嫌悪感は意味をもたず、蹂躙され続ける――彼女の視界がぶれ、自分と犯しあっている相手が、自分の友人の姿にみえてしまう―― 「ぐー、ちゃん…ぐーちゃん、だぁ…♥ ♥ ♥ 」 にへ、と顔をだらしなく歪め、グラニーに――ではなくマイコニドに対し、更に激しく腰を叩きつけ始める。 「かえって、きたのっ♥ ♥ ♥ ぐーちゃん、やくそくっ、せっくす、せっくしゅ、しぇっくすするのぉぉぉおおおお!!♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ 」 判定どうぞ! GM 墜ちっぷりがよい!6点あげよう! タラータ ここで…66をだしクリティカルをする、それが真のエロプレイヤー・・・! 2d6 = (2+3) = 5 はい。 6成功 GM 2d6 = (2+4) = 6 0成功で通った! タラータ 11点どうじょ(震え声 GM 33っと…残り7っす タラータ ですよねぇ!!(覚えてた数字 GM ではインプちゃんが調教しまーす エロールいくぜ タラータ はぁーい まだだ、ココでクリットして即時行動でたおせばいいんだ・・ GM インプ 「あれ、ちょっとちょっとやりすぎでは…?い、いやここまで来たら全力で堕とさないと!!よっし…!」 勢いで膣から飛び出したインプは、淫液で塗れた体のまま前面へと舞い戻り インプ 「んっふっふー。二人以上に責められるってことはぁ。気持ちいい場所がどんどん増えるって事だよぉ?おちんちんはマイコニドの中だからいじれないけど…キミ、おっぱいもいい形だよね?おいしそー♥」 小さな体でぬるりと乳房へと抱き着き、口いっぱいに乳首を咥えると、ぎゅーっとやわく歯を立てて、ちゅうちゅうと吸い上げてくる △ タラータ あっあっあっ…5テンドウゾ GM 2d6 = (2+4) = 6 タラータ いくぞぉおおおおお!! GM 6成功じゃぞ タラータ ダイスの神・・・! 2d6 = (2+2) = 4 失敗 ゾロ目だけどさぁ・・・! GM 神様なんていなかったね……(11点ダメージ タラータ PP0になりましゅた… 「あひゅうううううううううううん!!!!♥ ♥ ♥ 」 胸を責める悪魔と、ペニスとヴァギナを責めるマイコニドに同時に犯され――いまだ性交に目覚めたばかりの少女の意識は完全にとばされ――意識を失う瞬間、少女は小さく呟く 「…ごめん…グーちゃん…」 Δ GM イルザ 「おー。気持ちよさそうだ…どうやら性交への忌避感をなくすのには成功したみたいだな。 あとはもっと気持ちよくなれるようにしばらく入院していきなさい。 その間その二人以外にも気持ちよくしてもらえるから安心したまえ。 許可もあるし久々に手を振るうとするか……では、二人とも。気絶するまでやったら戻りたまえよ。 …で、本当に好きにしていいわけで?あ、そう?じゃあそのように…」 と、館内放送がどこか遠くに聞こえてくる中、キミは散々に犯しつくされた △ タラータ 犯し尽くされました…ウフフ GM よーしPP0で墜ちたのでここからは入院の日々のエロールだな! 改造はフレーバーでやるので特に能力値を上げ下げする必要はナッシン タラータ はーい。とりあえずこの状態だとインプの奴隷でいいのかな?エロールどうぞぉ GM オッケー。まあすぐにイルザに奴隷契約が受け渡されるだろうけど。では現状説明を タラータ あいあいさー GM あれからどれくらいたっただろうか。 入院と言われこの部屋に閉じ込められ、毎日様々なモンスターや、時にはイルザとも交わった 奴隷として妊娠を強要された事もあったが、拒否をすると身体を弄り回され、受け入れるまで責められた 子供は何かの魔法の効果なのか、妊娠した翌日には産まれ出ていくようで、その時にも気を飛ばすような絶頂が襲うようになった。 今はベッドに手足を拘束され、代わるがわるふたなりのダムンドに突っ込まれ、口だけが異様に気持ちのいいモンスターにペニスをふやけそうになるまで舐められ、お腹には触手の卵が詰め込まれていた。 改造によって感度は10倍まで引き上げられ、乳首には認識タグがリングピアスに通されている。 すっかり乾くことのなくなった秘所の上に鎮座していたクリトリスにはリングがはめられて、皮が戻ったことはない。 だが、そんなキミにも希望はあった。 子供を50匹産めばグラニーの元に戻してくれるという約束。 日々高まり続ける快楽に心を責められつつも、時折魔法通信で状態を気にする連絡をいれてくれるグラニー 今日は、その50匹目の出産と、グラニーとの通信の日だった。 △ タラータ 変わってゆく――自分が変えられてゆく。 どうしようもないくらい、転がり落ちていっているのがわかる。 そんな自分がたまらなく心地良い自分がいる。 ふたなりペニスが挿入されるのがきもちいい。 ふやけるまでされるフェラがきもちいい。 空気にさらされるクリがきもちいい。 異物感のある乳首がきもちいい。 きもちいい。 きもちいい。 きもちいいきもちいいきもちいいキモチイイキモチイイキモチイイキモチイイキモチイイキモチイイキモチイイ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ あまりにもかけ離れていく世界、残った日常であるグラニーに対する思慕は日増しに強くなっていき――出産をまつタラータは、白痴のような顔でグラニーの声を待ちわびていた。 Δ GM そんな状態の中、目の前に展開されたモニターに光が灯る。 手枷は外され、首から上の映像に映る部分は何事もなく寝ているように偽装される そしてしばらく待つと、グラニーがモニターへと映り グラニー 「おー。もしもーし。見えてる?聞こえてる?グラニーだよー」 まったく変わらない悪戯な笑顔で手を振ってくる △ タラータ 「ぁ…♥ ♥ ♥ 」 瞳に光が灯る――情欲と愛情にまみれた歪んだ光。モニターに近づくと、映るグラニーの顔にキスをし、舌先を這わせる。 「グーちゃん♥ ♥ グーちゃん♥ ♥ ♥ ♥ 見えるよ、グーちゃぁん…♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ 」 ぐちゅぐちゅ、と室内には激しい水音が響く。モニターにすがりつきながら、タラータは出産直前の秘所を激しくかき回し、ペニスを扱き始める――。 △ GM グラニー 「聞こえる聞こえる♥ にひひ。ターちゃんってば情熱的♥そんなにグラニーが恋しくなっちゃったのー?♥」 楽しそうに、嬉しそうに笑うグラニーは、映像で見ている限りは何も気づいていないかのように見える グラニー 「明日はいよいよ退院だねー?グラニーも迎えに行くから。楽しみ?楽しみだよねー!だって超絶美少女ロリ美少女のグラニーちゃんが!!わ!ざ!わ!ざ!!超大親友のターちゃんのために!!行くんだもんねー?」 画面越しにも関わらず、くるっと回って。しかし目はいつも通りに閉じたままに △ タラータ 「うんっ、うんっ♥ ♥ ♥ グーちゃん、すきぃ、だいしゅきぃ♥ ♥ ♥ あひゅぅっ♥ ♥ ♥ 」 だらしなく舌をだして涎を垂らしながらグラニーへの愛を叫ぶ。 画面外であっさりと果てて白濁と愛液をこぼすと、そのままグラニーの言葉にコクコクと首を振る。 「あぁ…うんっ、だいしゅきグーちゃぁん…♥ ♥ はやく、あいたいよぉ…ぐーちゃん、ぐーちゃん…はぁ…はぁ…むかえにきてぇ…♥ ♥ ♥ 」 Δ GM グラニー 「うんうん…♥」 そうして頷いていたグラニーがぷるぷると震えるとちょっと後ろを向いて小声で 「うっわなにこれちょっとターちゃんかわいすぎる♥どろっどろのターチャンぐっちゅぐちゅ音聞こえてるから!エロイ!エロスギ!グラニーちゃん策士!大天才!よくやっらイルザ!今度ご褒美をあげよう!あ、楽しみ過ぎて床に垂れて……いやいや」 しばらくうつ向いていたが、モニターに向き直り グラニー 「グラニーもすっごく会いたい♥だからぁ、ターちゃんは治療が終わって、エッチになったそのままの姿をぉ…グラニーに、見♥せ♥て♥」 今まで一度も見たことがなかったグラニーの目 それが今ぱっちりと開かれている その眼に見られるだけで心が掴まれて揺さぶられる感覚に襲われていく △ タラータ 「…ッ!!!!」 初めてみるグラニーの瞳に驚愕と同時に呑まれる――身を抱くようにして小さく震えると、グラニーの言葉にコクコクと激しく頷いてモニターから身を離す。 「うん…♥ わたしも、グーちゃんにみてほしぃよぉ…♥♥ がんばったんだよぉ、いっぱいいっぱい、グーちゃんに早くあいたかったのぉ…見てっ、画面越しのちんぽとおまんこも、私の生ちんぽと生おまんこも、たくさん見てぇ…♥ ♥ はやく、みにきてぇ…♥ ♥ ♥ 」 開脚し見せつけるように秘所を押し広げ、ズル向けのクリも合わせてモニターごしのグラニーに見せつけた。 Δ GM その、入院前には考えられない淫らな姿にますます笑みを深めて グラニー 「うわぁ♥ターちゃんお腹ぽっこりして、おちんちんはぬるぬる♥おまんこも本気汁だらだらでエロエロだぁ♥クリリングできゅってされてるクリもかわいいし、胸のピアスもスーパーかわいいよぉ♥入院中何度か通信してた時も、段々エッチにされてたんだよね?♥ターちゃんの今の身体どうなってるの?直接聞きたいなー?♥」 じぃっと目を見つめていると、段々と思考が鈍っていき、グラニーへの愛情と情欲がますます燃え上がっていくのを感じる。 グラニーはあくまでもタラータの口からききたいのだ、と強く確信させるように、にこにこと無垢な笑みで見つめ続け △ タラータ 「うんっ、うんっ♥ ♥ あのねっ、いまは改造で、感度たーくさんあげてもらってるのっ、それから、おちんぽはずーっとじゅぷじゅぷされて、いますっごい敏感♥ くりちゃんもむき出しで勃起しっぱなしだしぃ、乳首もぜんぜんもどらないのぉ♥ ♥ あとね、あとねっ、おマンコもおしりもいっぱいひろげられたけど、ちゃぁんときゅうってしめれるからぁ、グーちゃんにかわいがってもらえるよぉ♥ ♥ ♥ 前から実はグーちゃんのこと考えながらオナニーしてたけど、いまはぁ…グーちゃんのこと考えただけでオチンポもオマンコも、汁でぐっちゃぐちゃぁ♥ ♥ 」 嬉しそうに――本当に嬉しそうに、グラニーに告げるタラータ。 「さいしょはつらかったけど…グーちゃんが教えてくれたことだから…がんばれたの…がんばったの…だからグーちゃん…♥ ♥ ♥ 」 潤んだ瞳で何かを期待するような視線をモニター越しに向ける―― Δ GM 赤裸々な告白が続くにつれて、グラニーの頬は上気していき、言い切ったのを確認した瞬間ぶるりと震え、ぐぐっと体を抱きかかえる そしてしばらくしてからようやく落ち着いたのか、モニターへと再度向き直り グラニー 「もちろん、約束は覚えてるよ♥ターちゃんはぁ♥グラニーの」 そこでモニターの映像が下がってグラニーの全身を映すようになって 下半身を脱いでいたグラニーの足元にはひたひたになるほどに愛液が垂れ そのぐちょぬるおまんこを広げると、そこに映像がパンしていき グラニー 「こ♥こ♥に、戻ってくるっていったよね♥大好きな。大好きなターちゃん♥エロエロになっても、グラニーはターちゃんが大好き♥ううん、エロエロなターちゃんは今までよりももーーーーっと大好き♥戻ったらすぐ突っ込んで♥ターちゃんのペニスケースになりたいなぁ♥グラニーちゃんみたいな超絶美少女ロリ美少女ケースを使えるのはターちゃんだけ♥にひひひひ♥」 くぱぁとスジを広げれば、内部は今まで見たことのないひだひだがあふれかえり、きゅっと力を入れれば見てわかるほどに内部がぎゅううっと締まっているのがわかる。しかもそれは部位ごとに締められるのか、奥が見える位置が時々変化している。入り口上には舐めつくすかのようなひだがあり、挿入時には散々に鬼頭を虐めつくすだろう。 △ タラータ 「あぁ♥ しゅごいぃ、えっち…♥ ♥ グーちゃんおまんこぉ…早くあいたいよぉ、グーちゃん…♥ ♥ 」 その光景に思慕と情欲を馳せるタラータ。 グラニーの痴態を目にしたことで再び手が伸び――ペニスとヴァギナをモニター越しにグラニーに見せつけたまま弄り始める。 「あうぅ…好きって…うれひぃ…♥ ♥ わたしもすきっ♥ えっちなことをおしえてくれたグーちゃんがすき、だいすきっ♥ ぐーちゃんのあいじんになりたい、セックスフレンドになりたぃ、奴隷になりたいぃっ、奴隷にしたいっ、夫婦になりたいっっ♥ ♥ ♥ ♥ しゅきっ、しゅきぃっ、グーちゃんしゅきぃぃっ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ 」 叫びとともに――白濁が、愛液が、モニターとカメラを汚した。 Δ GM グラニー 「うん♥うん♥グラニーのおまんこオナニーでぬるぬるにしておくからね♥グラニーも大好き♥愛人にして、セフレにして、奴隷にして……ずーっと愛して…あ♥げ♥る♥」 白濁に塗れて向こうが見えなくなったモニターから、声だけが届いてくる グラニー 「だから最後の出産…しっかりして戻ってきてね♥今までの入院よりももっとすっごい気持ちいいことをしようね♥身体の気持ちよさを覚えたターちゃんにぃ…心の気持ちよさを教えて、グラニーから離れられない伴侶(愛奴隷)にしてあげるからね♥」 だからぁ……と小さく声が聞こえると、モニターの映像だけが途切れ グラニー 「それまでは、妄想オナニーセックスでもーっとエロエロになってね♥グラニーの、旦那様♥」 その声を最後にモニターは沈黙した △ タラータ 「うんっ、うんっ♥♥ もっとえっちになるっ、だから、むかえにきてぇ…♥♥」 そして沈黙するモニターを余韻に浸りながら10分ほど眺めている――と、ふと顔を上げ、部屋のスピーカーに向けて話しかけ始める。 「イルザ、さん? 見てるよ、ね? ねぇ、明日までにもーっと、えっちに改造して? もっともっと、グーちゃんに褒めてもらうの♥ おっぱいをふくらませて、ぐーちゃんをはさんであげるの♥ 極太おちんぽでぐーちゃんおまんこをもっと広げてあげてぇ…♥ もっと感度の上がったからだで、ぐーちゃんを全部、受け止めたいの…だからぁ…♥」 熱病に浮かされたような表情と声音で、中空に向けて喋り続けた。 Δ GM イルザ 「うーむ…えげつない……いやワタクシが言うのも間違ってるのはわかってるがえげつない…まあ二人が幸せならいいのか?いいか……」 ぶつぶつと腕を組んで呟いていたが、自分に急に振られたのに気が付くと イルザ 「あ?はっ、まぁいいが…そうだな。では明日までにワタクシのできる限りで気持ちよくなれるように改造してやろう。 おっぱいは大きく…120くらいでいいか。ペニスは…あにロリに入るのか?まぁ魔族なら平気だろう…40センチの幅6センチくらいで…まあ幅は可変でいいか…感度は今10倍だが…いや段階的に上げよう。とりあえず100倍で……そうだな。射精量を増やして、精液は無限に出るようにしてやろう。尿道感度も上げてやるから射精の快楽で射精できるようになるぞ。クリリングは振動機能も追加して、肥大化も進めるか…巨大ペニスの下に子供ペニスクリとか、一人二穴責めできそうだな。膣とケツもやわかくしておいてやるからいっそ体内回帰でもさせたらどうだ?はは」 段々と興が乗ってきたのか饒舌に △ タラータ 「あは♥ ありがとぉ♥♥♥♥」 あぁ、たのしみ――グーちゃんがいっぱい、よろこんでくれるといいな――わたし、いま、とっても幸せだよ――セックスはこんなにもステキなんだって――ぜんぶ、ぜんぶ、グーちゃんのおかげ、だから―― 「いっぱぁい、どすけべせっくすしようね、グーちゃん♥♥♥」 取り返しの付かないところまで堕ちた少女は、入院生活の最後に、そうつぶやいた Δ
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こんにちは、大本彩乃です。 逆から読むと「のやあともおお」です。 今日は午後からテレビ番組の収録があって、今はその収録を終えて楽屋で着替えてる最中。 先に着替え終えたゆかちゃんは、ジュースを買いに行ってて、楽屋にはのっちとあ〜ちゃんの二人だけだ。 今日の衣装はいつもと同じで下はショートパンツなんじゃけど…なんかさっきから太腿に熱い視線を感じるのはのっちの気のせいれすか? いや、気のせいじゃないな。 あ〜ちゃんがのっちの太腿をじっと見つめている。 なんだろ、めっちゃ恥ずかしいんじゃけど…。 てかそんなマジマジと見られてたら着替えにくいよw あ、もしかして最近太ったのがバレたのかも。 このところカレーとカツ丼(と、たまにおにぎり)のオンパレードだったからなぁ…流石にのっちもヤバいなぁとは思っとったんじゃよね。 そんなことを考えていると、着替えを終えたあ〜ちゃんがのっちの方に近寄ってきた。 なんだか神妙な面持ちだし…。 あー、また「のっち、アイドルとしての自覚あるん!?」とか言われて怒られちゃうのかな。 そう思って身構えたのに、あ〜ちゃんの口から出たのはとんでもない言葉だった。 「のっちの太腿に挟まれて死にたい」 「はっ?」 いきなりなに言い出すんですかっあ〜ちゃん!?!? やけに熱視線を送ってくると思ったら、そんなのっちみたいなこと考えてたの!!? い…いや、あ〜ちゃんがそんな変態さんでものっちは別に…寧ろ歓迎みたいな? 「…って、さっき共演した芸人さんが収録後に呟いてたよ」 「へ?芸人さん??」 「うん」 …だよね〜、あ〜ちゃんがそんな変態さんなわけがないわ。 てかその芸人さん何!? 気持ち悪っ!! 「太腿に挟まって死にたいって相当じゃ、思うんよ」 「…うん、そだね」 ほんとね、それは相当頭イッちゃってる変態だと思うよ。 そりゃのっちだってあ〜ちゃんの胸の谷間に顔を埋めたいとか、ゆかちゃんの太腿舐め回したいとか思うけどさ。 あれ、のっちも相当イッちゃってますか? 「じゃけん、のっちの太腿に挟まれたらどんな感じになるんかなって、さっきから気になっとったんよ」 「うっ…」 そう言うや否や、一気に詰め寄ってくるあ〜ちゃん。 その視線の先には…やっぱり太腿w 「そっ、そんな物欲しそうな目したってダメだよ?」 「なんで?」 「なんでって…恥ずかしいけぇ」 「裸も見たことある仲なんに、別に今さら太腿で顔挟むくらい平気じゃろ」 いやいやっ、平気じゃないから! いくらのっちが変態でも、そんなよくわからん謎の羞恥プレイは無理れす!! あ〜ちゃんに肩を押さえられて、そのまま椅子に座らされた。 のっちの足元にしゃがみ込んだかと思うと、上目遣いで見つめてくるあ〜ちゃん。 「脚、広げて?」 な、なななんてこと言うん!? 純粋無垢で天使みたいなあ〜ちゃんが言うから、妙な背徳感に背筋がゾクゾクする。 すごく卑猥な言葉に聞こえるよ…それ。 うぅ、なんだかイケナイ妄想が次々と頭を掠める。 「…広げてくれんのだったら、あ〜ちゃんが広げるけぇ」 「ひゃっ」 そう言って太腿に手をやり、グイッと左右に脚を開かされてしまった。 恥ずかしくて閉じようと脚に力を入れる前に、素早く間に入ってくるあ〜ちゃん。 「わ、のっちの太腿チョーやおいね〜。すっごい気持ちいい…」 「っ…!?あ〜ちゃ…やめ…!」 ほっぺたを内腿にすりすりしてくるあ〜ちゃん。 肌が触れ合う箇所へと一気に熱が集まりだす。 うぅ…髪の毛あたってこしょばいし、そんなところで喋られたらやばいよ…。 息もあたるし、なんかめっちゃ興奮してきたんですけど! 「さっき芸人さんが言ってたこと、あ〜ちゃんわかってきたかも」 「わ、からんでもいい、っ…!」 「のっちさっきから身体ピクピクしよるけど、どうしたん?」 「ど、どうしたって…」 あ〜ちゃんの絶妙なソフトタッチが気持ち良過ぎるんよ…! なにこの拷問? あぁ、やばい、、鼻息荒くなってきた。 もうダメ、我慢の限界。 「あ〜ちゃんっ、のっちもう…!」 see new worldへの扉を開きかけたその時、楽屋の扉も開いた。 ガチャッ 「飲み物買ってきた…よ……」 一瞬にして楽屋内の空気が凍り付く。 無表情なゆかちゃんの顔が恐い。 「のっち、あ〜ちゃんも……なにしよん」 「こっこれはその、ち、違うんよ!…って、あ…あ〜ちゃん、もうやめて…!!」 ゆかちゃんが戻ってきたのにも構わず、内腿にすりすりするのを止めないあ〜ちゃん。 それどころか、無邪気にニヒッと笑って 「あのねーゆかちゃん。のっちのココめっちゃ気持ちいいんよ!ゆかちゃんもこっちきてやってみんさい」 …なんて恐ろしいこと言いよる。 そもそもゆかちゃんがそんなことするわけ…って、なんか近寄ってきてるんですけどw 「そんなに気持ちいいんだ?」 小悪魔な含み笑いを浮かべて、あ〜ちゃんの隣に並んでしゃがみ込んできた。 ツツツ、と細くて長い指が太腿を這ってくる。 「ふぁぁ…」 「あ、ほんまじゃ!スベスベしてて気持ちいい…」 「じゃろ!?」 そこでどや顔の意味がわかんないよ、あ〜ちゃん…。 「これは病み付きになるわw」 「はぁっ…ゆ、ゆかちゃんまで、なに言い出すん」 「ふふっ、顔真っ赤にしちゃって…可愛いね、のっち」 「…っ!!」 右腿をあ〜ちゃん、左腿をゆかちゃんに責められて、のっちほんとにsee new worldに逝ってしまいました。。 うぅぅ、、恥ずかしいよぉ。。。
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愛理の胸はかな…いやちょっと控えめなサイズだと思う。 付き合い始めてからその…そういうことだっていっぱいした。 その最中に胸ももちろん触ってる。 揉めば大きくなるって聞いたけど愛理の胸には一向にその気配がない。 サイズ据え置き。 どうしてなんだろう。 あ、もしかして…私下手? 愛理はいつも気持ちいいって、上手だって言ってくれるけど気を遣ってくれてるのかもしれない。 …だめだ落ち込んできた。 愛理の胸があのサイズなのは私が悪いんだ。 きっとそうに違いない。 もっともっと優しく繊細に扱わなくちゃ大きくならないんだ。 ごめんよ愛理…私が大雑把なばっかりに。 反省はしてみたものの何をどうしていいかさっぱりわからない。 とりあえず何か不満がないかリサーチしてみよう。 そこからヒントが見つかるかもしれない。 「愛理ちょっときてー」 呼ぶと舞ちゃんと話している愛理がこっちを向いた。 舞ちゃんからは愛理を取られた不満の声が聞こえてくる。 「なぁに、舞美ちゃん?」 「あのね、私がするの…その…どうかな?」 「は?」 「いつも気持ちいいって言ってくれるじゃん?でもさ、胸とかさ…」 「ストップ!!ストーーーップ!!」 真っ赤な顔した愛理が話を遮った。 ここからが本題だったのになぁ。 「舞美ちゃん、ここ楽屋。恥ずかしいからそんな大きな声でそんなこと言わないで…」 あ、それもそうか。 デリケートな問題だもんね、うんうん。 まったくもう…って俯いてる愛理の頭を撫でてトーンを落として謝る。 「ごめんね?でもどうしても気になって」 「だからって楽屋ではやめてよぉ」 「ごめんごめん。っでどう?」 真っ赤になってる愛理には申し訳ないけど、これには愛理の胸の運命がかかってるんだよ。 さあ不満があるなら全部教えて! 「き、気持ちいぃ…です」 「ほんと?何か不満とかはない?」 「ない…です」 …あれ?不満ないの? 気持ちいいって言ってくれてたのって本当だったんだ。 私のスキルと愛理の胸は関係ないの? 問題解決のはずがますますわからなくなった。 これはもう己との闘い、スキルアップせよという神様のお告げと思って頑張らなきゃ。 よくわかんないけどこうもっと親指使って…。 いつの間にか両手を動かしてイメージトレーニングしていた。 その動きを見た愛理は顔から火が出そうな勢いでさらに赤くなった。 今日早速試してあげるから待っててね、愛理。
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とどけほんとうのきもち【登録タグ と 初音ミク 天風つぐみ 曲 百合んごP 鏡音リン】 作詞:百合んごP(オリジナル版)、天風つぐみ(Summer Edition) 作曲:百合んごP 作曲:百合んごP 唄:初音ミク・鏡音リン 曲紹介 友達以上恋人未満の関係♪お互い好きなんだったら「好き!」って言っちゃえば良いのに。。。そんなちょっぴり甘いLove Song♪・・・ 百合んごPの処女作。 オリジナル版の歌詞は百合んごP自身が書いているが、Summer Editionは天風つぐみ氏の詞でリメイクしている。 歌詞 オリジナル版歌詞 (動画より転載) 届け 友達なんかじゃつまらない 女の子にだって 恋をするの! いつもの坂道を 駆け上がる 通学路 長い髪揺らす ときめく心 眩しい 後ろからそっと 手を握りしめて 驚く姿 振り向く笑顔が とても ステキよ ララ~ラ♪ 本当はね もっと見て欲しい 私のこと 口に出して言えない 気持ち 気付いて欲しいな 届け 広く大きな青空よりも そばに居るあなたの笑顔を 見てたい 届け 友達なんかじゃつまらない 女の子にだって 恋をするの! 放課後 待ち合わせ 帰り道 公園通り 寄り道 お喋り クレープ食べる 美味しい? 口元のクリーム 指で取って 子供のようね 指先 口に含む 甘い 恋の味 ララ~ラ♪ 本当はね きみを見てるんだよ 気になるのよ 口に出して伝えたい 気持ち 気付いてるのかな? 届け 広く大きな大空よりも そばに居る君の笑顔を見てたい 届け 抑えられないこの気持ちを 女の子にだって 恋をするのよ! 届け 心で叫んでも聞こえない そばに居る君に 伝えたいけれど 届け 友達なんかじゃつまらない 君のこと好きだ! なんて 言えない… Summer Edition歌詞 (動画より転載) 届け 友達以上になりたいの いつか伝えるから ちょっと待ってて 毎日の登校 それだけで 夢見がち 背の高いあなた 制服姿 眩しい 目が合うと少し 顔赤くなって ふるえる心 おんなじクラスで チャンスあるのに 本当はね ちゃんと話したい 二人きりで 恥ずかしくて言えない 気持ち 気付いて欲しいな 届け 甘く切ない 初恋なのよ そばに居て あなたの笑顔を 見てたい 届け 友達以上になりたいの いつか伝えるから ちょっと待ってて 席替え 運命の いたずらで となり同士 他愛ない お喋り はにかんだ顔 可愛い 口づけ交わしたら とろけそうって… 夢オチデスカ! 唇 熱が残る 淡い 蜜の味 本当はね いつも見てたんだよ 気になるのよ 口に出して言えない気持ちを 気付いてるのかな? 届け 甘く切ない 初恋なのよ そばに居て 私の笑顔を 見せたい 届け あの日芽生えた恋心 いつか伝えるから ちょっと待ってて 届け 近くて遠いその胸の奥 そばに居る あなたに知ってほしいから 届け 友達なんかじゃつまらない あなたのこと好きです! なんて… 聞こえた? コメント 名前 コメント
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○○関連 ○○関連 ○○関連 Q.きさま―――いったい何人の生命をその傷のために吸い取った!? A.おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか? Q.「ウィン ウィン ウィン」スル 「ウィン ウィン」スル 「フフフ」スルスル 「ウィン ウィン ウィン」スルスル A.「この野郎~~~~」 ○○関連 Q.おほおおおおおおおおおおおおお A.ッヒィー いつもあなたのそばに
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ヨト隊長 ■キャラ名 ヨト隊長 ■性別 オカマ ■持ち物 ザコ戦闘員4人 ■ステータス 攻撃力:3 防御力:3 反応:4 精神:2 特殊能力 『愛の無い踏みつけ』 発動率95% ひたすら己の快楽のみを追求したサド打撃。 愛が無いから変態でも普通に痛い。 発動の際にタイトスカートからチラリとパンティが見え、 以下の台詞が発生する。 戦闘員A「おおっ、ヨト隊長の正義の一撃が変態を撃つぞ…!」 戦闘員B「うわっ、結構エロいシチュエーションだな」 戦闘員C「それにしても相変わらずのドテ高だぜ」 戦闘員D「ヨト様ってかなりのモリマン…!」 【GK補足】 効果は「先制攻撃で相手の行動の出鼻をくじき、調教成功率-10%」。 調教パートの反撃時に発動して、次に調教を行う1名が対象(反撃の成否とは無関係)。 キャラクター設定 萎の復活に手を貸している実働部隊の小隊リーダーの一人。 変態の事を理解しようともせず冷酷に任務として彼らを捕える女隊長というのは表の顔。 本人は変態に属するのだが、人類は萎を止められないと決めつけており 一人でも多くの変態を捕え、萎が復活し性欲が消えるその瞬間まで 自分の奴隷とするのを目的としている。変態の風上にもおけぬ後ろ向きな小悪党。 また、変態を退治する際に意図的にパンチラを行い部下の反応を楽しむ趣味がある。 かなりの巨根だが、仕事中は股の間に挟みこんでその上から肌色のメイクを塗って 形が浮き上がらない様にしている。 モブ戦闘員達はヨトを女だと信じており絶対の忠誠を誓っている。 *
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1-384-387 モモチヨ マリリスト ◆xQ7Due/8lc 「で、そろそろ本命決まったんじゃないの?」 夏の大会で中学時代の先輩から言われたとき、篠岡はなにも答えられなかった。 「みんな、かっこいいですし……」 お茶を濁してしまった。それは嘘ではなかった。 みんな輝いてみえる。汗が弾けるだとかそういう意味ではなく、等身大よりも選手の誰もが大きくみえるのだ。 あの三橋だってそうだった。西浦メンバー全員が魅力的で、誰も勇ましく、かっこいい。 マネージャーのフィルターがかかっているせいでもあろうが、やはり誰にも替えがたい魅力がある。 (うん……みんなかっこいい) 篠岡は恋心を抱いていた。無論、西浦の人間だ。しかし、それを先輩の前で口にすることなど、とてもできなかった。 いいこちゃんを演じているわけではない。この恋心を悟られたら、誰も自分をいいこなどと言えなくなるだろう。 (今ごろ保護者の人達とおしゃべりしてるのかな……) こんな恋心など言えるはずもない。自分が恋焦がれているのは選手ではなく、監督である。 しかもその監督は、あろうことに女性なのだ。 女性の監督というのもあるという話は、よく聞く。 だが少なくとも、自分とは縁のない場所での話だと思った。 百枝マリア監督——モモカンを見たときの衝撃は大きかった。まず、両手で甘夏を潰していた。 入学したての高校、中学からずっと親しみ続けていた野球にふれたくて、たまたま覗いただけのグラウンドで、 およそ野球とは縁のない場面とのファーストコンタクトだった。しかも潰しているのは女である。 監督が女だというだけでも驚いたのに、その上甘夏である。 それほど勇ましくもない篠岡には、強烈なインパクトだった。それ以来、モモカンの存在は篠岡の心に引っかかり続けた。 野球部に入ることに混乱を招いたのもモモカンではあるが、入るための後押しもまた、あのときのモモカンである。 「マネージャー希望?」 「は、はい!」 モモカンとの初接触は、とって食われるような危険も感じていた……というのは言い過ぎだった。 「嬉しいわぁ、やっぱりサポートしてくれる人って正直、かなり必要だったのよ。 マネージャーの存在は、チームのメンタリティにも大きく関わるからね」 「は、はい」 男と話しているかのような感覚だった。男勝りでもないと、野球部の監督などとは務まらないであろうが……。 「で、野球は好きなの?」 「は、はい!」 「よし……入部を認めよう! その気持ちがあれば大丈夫だね。あなた真面目そうだし」 「あ、ありがとうございます!」 「ただし、結構ハードだからね。篠岡ちゃんか……監督の百枝です。これからヨロシク」 そんな出会いだった。 西浦メンバーで初めての合宿先、男達の中心に立ちながら、男以上の張り切りを見せていたモモカン。 自分には到底出来ない芸当だった。あの活発なまでのエネルギーは、自分には持ちえないと思う。 きっと自分のような小さい身体ではパンクするようなパワーが、モモカンの中に入っているに違いない、と。 それは風呂場でも明らかだった。胸がでかいでかいとはユニフォームの上からでもわかっていたが、 いざ更衣室でモモカンのブラジャーを目撃したとき、きっとあのパワーは豊満な胸に蓄えられているとも思った。 羨ましいと思った。胸ではなく、あのパワーである。パワーと言っても甘夏を潰す怪力ではない。 あのパワーがマネージャーの自分にあれば、西浦ナインに大きな貢献が出来るに違いないと思ったのだ。 ソフトの経験があるとはいえ、自分にそれほど体力があるとは思わない。マネージャーの仕事もハードであるとは知っている。 合宿以来、自分の中でモモカンは羨望の存在になっていた。自分に無い物を持っている、それだけで価値がある。 だが、羨望が次第に恋心に変わっていくのもそう遅くは無かった。 気がつけばモモカンを目で追っている自分に気付く。モモカンは粗忽なようで気配りがよく、 自分よりもよほどマネージャーに向いているとさえ思った。とにかく人がいいのだ。 西浦ナインの練習を眺めながら、時折ちらりとモモカンの姿を横目で見つめる。 (監督、すごいな……私、監督みたいになりたい。もっと監督に近づきたい) 憧れが恋心に変わるのはこの年頃にはよくあることだ。しかし篠岡の場合、相手は女性である。 男みたいなものだからいいよね、と失礼な考えをしたこともあった。 それは、大事な練習試合を備えた前日だった。 「ありがとうね、篠岡ちゃん」 「……へ?」 「ありがとうねって言ったの。私に付き合わせちゃうと、イヤでも仕事がハードになっちゃうでしょ?」 「そんな……楽しんでやってますし、大丈夫ですよ。監督の方がよっぽど頑張ってますし……」 「楽しんでやってるか……泣かせる事をいうね。マネジがいるから、みんなも私も安心して練習ができるんだよ」 モモカンが篠岡の元へ、歩み寄ってくる。二、三度、篠岡の頭を触ると、にこりと笑った。 「ありがとう」 篠岡の心は弾んだ。野球部の『マネジ』になって以来、こんなに嬉しいことは無かった。 自分が認められている、必要とされている、憧れの監督に————。あの人はきっと、お世辞など言わないはずだ。 篠岡はその日、嬉しさで眠れなくなり、久しぶりに自慰に耽った。 自慰の経験は昔から多少あったが、誰かのことを考えながらと言うのは一度も無かった。 ただ、気持ちがいいからということだけで指を動かしていた。 いつか自分に好きな人が出来たら、その人を思い浮かべながらするのだろうか……そんなことを考えたこともあった。 しかし、相手が女性で現実になるとは……。 生まれて初めて、人生で一番淫らなことを考えた。コトを済ませると罪悪感よりも悦びの方が大きくなった。 監督も今夜、少しでいいから自分のことを考えてほしいと思った。 その日はモモカンから、対決校である桐青に関するレポートを、少しでもいいから作ってほしいと頼まれた。 俄然張り切った。マネージャーになって一番、大きな仕事を任せられたと思った。 ますます西浦野球部における自分のポジションに、自信を持つことが出来る。 (みんなのためにも、頑張るしかない! それに、ここでいい仕事をみせれば、また監督にほめてもらえるかな?) 少しくらいは不純な動機があっても、バチは当たらないだろうと思った篠岡だった。 夜中の3時。桐青の試合のビデオを延々と繰り返し見ているが、自然と眠くならない。 それよりも、レポートとしての情報を抽出するのに頭を悩ませていた。 「肩こっちゃったな……休憩入れよう」 ある程度完成したところで、休憩を入れたが、眠気覚ましにコーヒーを飲んだせいか、妙にギンギンとしている。 それなのに眠気のせいでいやにテンションが高い。 (これ何とかしたらみんなも……監督も喜んでくれる。出来るだけ正確に、早く仕上げれば、それだけ誉めてくれる。 ここで頑張らなきゃ、監督みたいな立派な人になれない。こんなところで疲れている暇はないんだから……) 疲れてくると、妙な気持ちになってきた。そういえばここ数日、自慰をしていない。 (……監督、今ごろ何やってるのかな) 財布から隠していた写真を取り出した。合宿の際、二人で取った唯一の写真だった。 (監督……あたしのこと、認めてくれるかな? できればただのマネージャーとしてじゃなくて……) 右手をそおっと、ジャージのズボンの中に差しこんだ。 下着の上から秘裂のラインをなぞると、湿った感触がする。 「……監督」 ジャージのジッパーを下げ、Tシャツの中に手をいれる。 ブラの下から、けして大きいとは言えないその小ぶりな胸に手を当てる。こねるように撫でまわした。 もう片方の手は、秘裂のラインを擦り続ける。じわりとした感触が、ショーツに染みこんできた。 「んっ……ふあっ……」 愛液が指に絡み、ショーツの染みがどんどん広がっていく。歯と歯の間から、たまらず熱い息が漏れる。 モモカンは思わないだろう、自分の野球部の『マネジ』が、まさか自分のことを考えて自慰に耽るなど。 「はあっ……かん……とくっ……!」 頭の中に、モモカンの姿が映し出される。長い髪、怒声、豊満な胸、それは篠岡の官能をますます高めていった。 「んっ……くふぅ…………」 額から汗の粒が浮かぶ。小さめの乳首を指でこねる。すでに固く張り詰めていたそれを、指で弄ぶ。 ショーツの中に指を侵入させた。そこはすでに、少女のものとは思えないほど淫らに、熱く濡れそぼっていた。 「あっ、ふあっ、ん……あん……」 膣内に少しだけ指を挿入させる。秘部をなぞりながら、やがて小さな肉芽へと辿りつく。 その部分を強く押すと、甘美な痺れが全身に走る。脳髄まで届くと、篠岡の小さな身体は大きく跳ねる。 「ひあっ……! はあっ、監督っ……!」 合宿のとき風呂場でみた、モモカンの肢体を思い出す。あの胸に包まれたらどれだけ気持ちいいだろうか。 篠岡の、汚れを知らない幼き秘部からは、快感を享受するたび、愛液が溢れ出してきた。 「あっ、あっ、かんとくぅ……気持ちいいよぉ……」 身をよじり、快感の波に身を任せる篠岡。こんな痴態をモモカンが知ったら、どんな顔をするだろうか。 愛液のくちゅくちゅという淫靡な音が、真夜中の篠岡の部屋に響く。 小さいながらも篠岡の肉芽は、しっかりと硬度をまして充血していた。 身体中に広がる快感の波。篠岡は頭を激しく振り、脚の先まで力を込めていた。 「あんっ、ひあっ、くぅっ……監督、監督……!」 すでに愛液は下着だけではなく、ジャージそのものをよごすほどに溢れていた。 テクニックなどはなく、乱暴に胸と秘部を弄ぶ篠岡の指。 「あっ、もう、ふあっ、ひあっ……」 篠岡の身体に絶頂が近づいていた。訪れる大きな快感に備える。 頭の中に、モモカンの笑顔が焼き付いていた。 「ひあっ、あんっ、あっ、くぅ、ひあぁぁんっ!!」 両足をぴんと伸ばし、小刻みに震えながら背中を大きく仰け反らせて、篠岡は達した。 愛液がいつもよりも多めに溢れてきた。しばらく快感の余韻に浸る。 「かんとくぅ……」 モモカンの事を想って達した自分を、少しだけみじめだと思ってしまった。 身体の熱が冷めると、急に現実へと引きもどされた。 「あ……レポート……その前に片付けないと……シャワー浴びよう……」 シャワーを浴びた後、レポートを済ませ、早朝のグラウンドへと向かった。 そのころには疲労困憊になっていたが、眠りの中でモモカンの誉める声が聞こえた。 それだけで幸せだった、気がしないでもない。 「いよいよ夏の大会が近くなりましたね」 ベンチで二人、並んで腰掛けている。モモカンはいつもの真剣な眼差しで、練習に励む部員を見つめている。 「そうだね……やるべきことは、半分もできたかわからないけど、みんなよく頑張っていると思う」 「はい……私もみんなのこと、すごいなって思う。あんなに輝いてみえるんですから」 もちろんモモカンの姿も。それは心に秘めておいた。 「でもね、やっぱり誰か一人でも欠けてたら成立しなかった輝きだよ。もちろん、マネジもね」 「へっ?」 「私にはわかるの。あなたの思っていることが」 心臓が大きく鳴った。自分の気持ちが、悟られていたと言うのだろうか。 「心配しなくていい、あなたが思っている以上に、あなたはみんなから頼りにされている。 もちろん私だって、あなたには感謝と期待を寄せているわ。これからもよろしくね、マネジ」 それだけ言い残すと、モモカンは部員達の元へ走っていった。 少し残念だった気もするが、今はこれでいい、これが分相応だと思えた。 そうすると、不思議に勇気が湧いてきた。モモカンのエネルギーが少しでも、自分に渡ったかなと思った。
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autolink P4/SE12-14 カード名:揺れる気持ち りせ カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:9500 ソウル:2 特徴:《音楽》?・《魔法》? 【永】手札のこのカードをプレイするにあたり、あなたは自分の「新たな仲間 りせ」を1枚選び、控え室に置いてよい。そうしたら、このカードをコスト0でプレイできる。 【永】あなたのストックが5枚以上なら、このカードのパワーを+1000。 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 ノーマル:あなたも、りせちーも 全部……あたしなんだよね パラレル:わかんない!本当のあたしって何!? レアリティ:R illust. 12/03/29 今日のカード。 ペルソナ内2枚目のCIP回復持ちLV3。 発売当時、ペルソナにはCIP回復LV3がこのカードと聖夜のマーガレット&エリザベスしか存在しなかった。 それ以外の能力はP4でよく見られる「特定カードを控え室に送ることでプレイコスト踏み倒し」。 他の類型カードと異なり、このカードはLV3というのが最大の利点。 手札の消費は多くなってしまうが、終盤にストックコストを節約してキャラがプレイできるというのは強力。 パワー+1000パンプ条件の「ストックが5枚以上」の維持にも役立つ。 色も同じでパンプ条件が被ることから、辰姫神社のキツネとの相性は良い。 ソウル2のオーバースペックキャラを手札1枚で維持できるようになる。 残念ながらこのカードのプレイ…というより同パックのりせでは辰姫神社のキツネのストックブーストは発動できないが、それでも相性の良い組み合わせと言えるだろう。 パラレル版はイラスト・フレーバー違い。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 新たな仲間 りせ 0/0 2000/1/0 緑 プレイコスト軽減 ・特定なカードを控え室に送ることで0コストでプレイできるカード カード名 レベル/コスト パワー/ソウル 色 対象カード 陽介&ジライヤ 2/2 7500/2 黄 花村 陽介 千枝&トモエ 2/2 8500/2 緑 里中 千枝 自称特別捜査隊 完二 2/2 8000/2 赤 大ショック! 完二 雪子&コノハナサクヤ 2/2 7000/2 赤 天城 雪子
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起立! 礼! 先生「今日の日直の人、誰かしら?」 律「は~い!私で~す」 先生「申し訳ないんだけど、この教材資料室に返しておいてくれない?」 律「は~い」 先生「ありがとう。それじゃ頼むわね」 律「さ~て…」 ドッサリ 律「…」 律「…」ジー 澪「…」 澪「…手伝うよ」 律「さすが澪しゃん!」 澪「…早くいくぞ」 ―資料室 澪「え~と…。これは棚の上か。脚立がいるな」 律「はっはっは!大丈夫だ!私に任せろ!」 澪「え?おい、そんな小さいイスじゃ危ないぞ」 律「大丈夫大丈夫!りっちゃんの運動神経をなめるなよ!」グラグラ 澪「本当かよ…」 律「うーん、うーん」グラグラ 澪「…」 澪(改めて見ると、律ってけっこう綺麗な足してるよな…) 澪(胸はない分、綺麗な体の線も綺麗だし…) 澪(そういえば、この前、胸を揉むと大きくなるって本当かって真面目な顔して聞いてきたっけ) 澪(支えるふりして揉んであげよっかな…。なんて) 律「もう少し…」グラグラ グラッ! 律「うわあっ!」 澪「危ない!」 ドシーン 「…………」 澪(…って、本当に触っちゃってる!) モミ… 律「…んっ…」 澪(やばっ…。どさくさに紛れてちょっと揉んじゃった…) 澪「り、律、ごめ…」 律「…はー…。はぁ…//」 澪(あれ…。抵抗しない…?) 澪(…)プチ… 澪(律…)プチ… 澪(もしかして…)ス… 澪(拒まない…つもり…か?)クリッ… 律「!」ビクッ! ぐいっ! 澪(あ…。初めて拒んだ…) 澪(でも…) ぐぐっ… 律「ん…」 澪(律って、こんなに押しに弱かったんだ…) ペロ… クリックリッ 律「ん…う…」ビクッ 澪(律…。すごく可愛いな) 澪(恥ずかしいのかな…。声押し殺しちゃって…) 澪(いつもの律と全然違う…) 澪(見たいな…。律が感じてるトコ…) スル… 律「!」ガシッ! 澪「あ…。ご、ごめん…」 律「…//」 澪「やっぱり、嫌だったよな…?」 律「…//」フルフル 澪「…そ、その…、律がすごく可愛いなって」 澪「本当…。それだけだから…」 律「…//」ジー… 律「…//」パカ… 澪「え…」 澪「い…、いいのか…?」 律「…//」コク… ___ ――  ̄ チュ… チュプ… 律「ん…。んう…」ピク… ビク… 澪「…もっと声出してもいいんだぞ?」ズプ…ジュプ… 律「…は…」 律「恥ずかしいもん…」 澪「…我慢してるんだろ?」 澪「聞いてみたいんだ…。律の感じてる声…」 律「はー…。はー…」 澪「それじゃあさ…、一緒に気持ちよくなろ?」 澪「ほら…。私ももうこんなになっちゃってるからさ…」クチュ… 澪「だから…、律のえっちな姿…。私に見せて?」 律「…//」コク… 澪「…い…、いくぞ…?」 ヌチャ… 律「んっ…」 澪「う…、動かすぞ…?」 グチャ! ヌチュ! 律「んあ…。ああっ…!」グチャ!ヌチャ! 澪「り…、律…。気持ちいいのか?」グチィ グチャア 律「…いい…」 律「…ち…いい…!」 澪「…聞こえない…!」 コリッ! コリッ! 律「ん…!あはあぁぁん!」ビクビク! 澪「…やっと聞けた…。律のえっちな声…」グチッ コリッ 澪「律…。どこが気持ちいいんだ…」グチャ ニチッ 律「…こ」ボソ… 律「…そこが気持ちいい…」ハー… ハー… 澪「…あそこじゃわからないよ…!」コリ! コリ! 律「っ…!ん…!が…いい…!」ビク! 澪「もっと…!」 律「お…!お…〇〇こ…」 律「お〇〇こがぁ…!気持ちいい~!!」 澪「はぁ…。律…!わ…、私も気持ちいい…」グチャ!グチィ! 澪「律…。律…。一緒にイこ?」グチッ! コリ! 律「う…う…!うん……!うんっ…!」ビクッ! コリィッ! 「うあっっ!」 「うあァァあァ~!!」ビクッ!ビクビク! ___ ――  ̄ 澪「律…。ごめん…」 律「なんだよ…。今さら…」 澪「…でも…」 律「…嫌だったらこんなことさせないっつーの」 律「…まあ、さっきのは、偶然だったけど…」 律「その…私も…な?」 澪「律…」 律「……」 澪「……」 「ん…」 ―しばらくして― 先生「今日の日直って誰?」 澪「あ…はい」 先生「悪いんだけど、またこれ資料室に返しておいて?」 澪「わかりました」 澪「さて…」 ドッサリ 澪「う…」 ぎゅ 澪「え?」 律「…その…、一人じゃ大変だろ?」 律「手伝うよ…//」 澪「う…、うん…//」 終 戻る あとがき 見る人が見ればわかると思うけど、元ネタあります。台詞回しもほとんど同じの某Xハ〇ター並のパクリであります それでは失礼